武蔵境の駅前、境南ふれあい広場公園で行われた境南盆おどりに行ってきました。
スピーカーから音楽が流れ、徐々に人が屋台に並び始めました。
大人気のヨーヨーすくい。2つある屋台がいずれも長蛇の列。会場の外まで伸びていました。
大人の方も楽しめる屋台が出ています!
ケバブの屋台も人気。
会場の外にイスがあり、ひと休みしながらケバブをほおばる人も。
やぐらから連なる提灯と背後に見える武蔵境の駅。まもなく盆踊りの始まりです。夕暮れになり、提灯に灯りがともる頃は少し涼しくなるといいな。
KT
武蔵境の駅前、境南ふれあい広場公園で行われた境南盆おどりに行ってきました。
スピーカーから音楽が流れ、徐々に人が屋台に並び始めました。
大人気のヨーヨーすくい。2つある屋台がいずれも長蛇の列。会場の外まで伸びていました。
大人の方も楽しめる屋台が出ています!
ケバブの屋台も人気。
会場の外にイスがあり、ひと休みしながらケバブをほおばる人も。
やぐらから連なる提灯と背後に見える武蔵境の駅。まもなく盆踊りの始まりです。夕暮れになり、提灯に灯りがともる頃は少し涼しくなるといいな。
KT
武蔵境駅から徒歩5分の所にある杵築大社
日常の心身の穢れを祓うため、この期間「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」が行われています。
杵築大社は「えびす様」と「大国様」の二福神を祀り
開運厄除け・縁結びの大社(大きな神社)として人々から
信仰されています。
実際に「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」を体験しました。
茅の輪を左回りに一回、右回りに一回、
もう一度左回りに一回、
最後に真ん中をくぐり御本社を参拝します。
神主様と参列者の方々が
錫杖(しゃくじょう)を鳴らしながら茅の輪くぐりを行っていました。
御本社で神事が執り行われている間、
境内ではお焚き上げの準備が進められています。
神主様と参列者がお焚き上げを行い錫杖を鳴らしながら境内を出られました。
茅の輪くぐりを通し、穢れをはらう良い機会になりそうです。
「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
武蔵野市国際交流協会(MIA)のクリアファイルをいただきました♪創立30年を記念して作られたそうです。
続きを読む 10か国語で「ありがとう」♪ MIA創立30周年記念クリアファイルを差し上げます
いつの時代も、人はつながりを求めています。戦時中、出征者と遠く離れた家族や友人、知人を結んでいたのは軍事郵便。
軍事郵便制度は、日清戦争期から始まり、日露戦争期は約4億6千万通の郵便が、戦地と内地を行き来していたそうです。
武蔵野市内を流れる唯一の一級河川である仙川(せんかわ)をたどって、歩きました。武蔵境駅から桜堤公園まで約2.5km、40分ほどのお散歩です。
暑さが和らいで、少しずつ秋めいてきました。少し体を動かしてみようかな~という方は、ぜひ「ココKARAスポーツ!むさしのスポーツマップ&ガイド」を手に取ってください。
武蔵野市は、なぜ「武蔵野」なのだろう。今住んでいる町の名前は、どこからきたのだろう。改めて考えると、身近な地名のことをよく知らないことに気付きます。
武蔵野ふるさと歴史館では、企画展「かたちの中の記憶」が開催されています。
この展覧会では、古代から近現代にいたるまでの、人々の「のこす」という行為とその背景にある思いをふりかえります。
武蔵野市「農産物直売所」マップ 配布中です!