♦武蔵野市民芸術文化協会 書道展
日 時:2022年5月21日(土)・22日(日)10:00~17:00(22日は16時まで)
場 所:武蔵野芸能劇場 2F小ホール(JR三鷹駅 北口すぐ)
費 用:無料
お問合せ:武蔵野市民芸術文化協会 TEL 0422-60-1856 (火金 9:00~16:00)
共 催:武蔵野市民芸術文化協会、武蔵野市教育委員会
主 幹:書道 華の会 代表 凰月
日 時:2022年5月21日(土)・22日(日)10:00~17:00(22日は16時まで)
場 所:武蔵野芸能劇場 2F小ホール(JR三鷹駅 北口すぐ)
費 用:無料
お問合せ:武蔵野市民芸術文化協会 TEL 0422-60-1856 (火金 9:00~16:00)
共 催:武蔵野市民芸術文化協会、武蔵野市教育委員会
主 幹:書道 華の会 代表 凰月
鉛筆画家 土田圭介さんの 鉛筆画展「心の灯り」が、2月27日(日)まで武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されています。
2020年の一度目の緊急事態宣言により吉祥寺美術館での展示は大幅に短縮されました。今回の開催を心待ちにしていた方もいらっしゃるではないでしょうか。
《行方》真っ暗な闇の中、かすかな灯りをともしながら様々な思いを乗せて前に進んでいく舟。その舟に乗る幻想世界の住人たちはまるで、激動する現代社会を生きる人々の欲望や不安、緊張、未来への希望を願う様々な姿を映し出しているかのように感じられます。(公式HPより抜粋)
人間の心は様々な感覚や記憶から成り立っています。
喜び、怒り、悲しみ、寂しさ、恐怖、不安、感動、緊張、安心、驚き、痛み…複雑で繊細で豊かで、しかし心の中をみることはできません。作品には、その「心」がさまざまな形で表現されております。
自身の心を重ね合わせながら作品を鑑賞させていただき、心にしみ入る不思議な感覚がありました。
鉛筆と紙で表現する幻想的なモノクロームの世界。武蔵野市立吉祥寺美術館にて、土田圭介ワールドを是非ご堪能ください。
♦詳しくはを公式サイトをチェック!
武蔵野市立吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/
動物彫刻家のはしもとみおさんの展覧会「はしもとみお木彫展 いきものたちの交差点」が現在、武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されています。
武蔵野市には、武蔵野市ゆかりの作家の作品が数多く所蔵されており、さらに永く保存展示できるように修復作業も行われているそうです。
吉祥寺美術館で開催中の『たいせつなじかん』は、そのような修復作品を集めた所蔵展です。
井の頭自然文化園の資料館では、Art and the Zoo vol.6「いと、いと、いきもの──川端遥香刺繍作品展」を開催中です♪
武蔵野アール・ブリュット2019に出展された内田悠さんの個展「悠々展(ゆうゆうてん)」を観てきました。
JR吉祥寺駅の南北自由通路「はなこみち」で「ステーションミュージアム吉祥寺」開催中です。お気づきになりましたか?