朝、予期せぬ雨。
ほどなく上がり、暖かくなってきたので久しぶりに「井の頭自然文化園」へ。
ミーアキャットに出迎えられ、園内をぐるりと一周(癒される・・)
芝生広場で「ヤマネコ祭2023」開催中です。
武蔵境の唐辛子あります!
緑色のジャム。グリーンマーマレードだそうです。
メイン会場では、子供達が顔やマスクにヤマネコシールを張り変身していました!
爽やかな秋空。明日も開催! ヤマネコ可愛かったですよ!
A.K
朝、予期せぬ雨。
ほどなく上がり、暖かくなってきたので久しぶりに「井の頭自然文化園」へ。
ミーアキャットに出迎えられ、園内をぐるりと一周(癒される・・)
芝生広場で「ヤマネコ祭2023」開催中です。
武蔵境の唐辛子あります!
緑色のジャム。グリーンマーマレードだそうです。
メイン会場では、子供達が顔やマスクにヤマネコシールを張り変身していました!
爽やかな秋空。明日も開催! ヤマネコ可愛かったですよ!
A.K
本日10月29日(土)と30日(日)は、井の頭自然文化園にて”ヤマネコ祭”が開催中です!
我々むー観(武蔵野市観光機構)も、マルシェコーナーに参加しています!マルシェでは、むさしのプレミアムをはじめとした武蔵野市ならではの食品やお土産品が購入できます。
こちらがむー観のブースです。
むさしのプレミアムにも選ばれているMiジャム(ミジャム)。手作り・無添加で旬のフルーツを味わえます。
こちらもむさしのプレミアム、武蔵野地粉うどん。武蔵野台地で栽培された小麦を使用しています。
武蔵野地粉うどんについては、こちらもご覧ください。
吉祥寺に店を構えるコーヒー豆専門店が手掛けた「雨の木なコーヒー」も、むさしのプレミアム。コーヒー豆だけでなく、お菓子も一緒に販売していましたよ。
こちらの「境のとんがらし」は、むさしのプレミアムに3年間認定されたうえで審査され認められた「スーパープレミアム認定商品」です。栽培に武蔵野市民の子どもたちが参加している特産品です。
こちらもスーパープレミアムから、手染め手ぬぐいです。吉祥寺のシンボルでもあるゾウのはな子をモチーフにした手ぬぐいや、井の頭公園のスワンボート柄の手ぬぐいもあります。シンプルだけど、ちょっと遊び心のあるデザインが素敵です。
「あんず美人ますく」がむさしのプレミアムに認定されているココロ化粧品さんからは、さまざまなコスメが販売されています。あんず(アプリコット)のオイルやアロエベラエキスなど自然由来の成分が入っており、お肌がツヤツヤになるそう♪
こちらも、むさしのプレミアムの「コアルーバッグ」。とにかく軽く、5通りもの使い方がある便利バッグ。ママバッグとしても人気だそう。お子様と井の頭自然文化園をめぐるのにピッタリ★
マルシェコーナーはむー観(武蔵野市観光機構)ブースだけではありません。ほかのブースの様子も紹介します。
武蔵野市内にあるお菓子屋さんから、ヤマネコやハロウィンをモチーフにしたクッキーなどの焼き菓子の販売です。
むさしのプレミアムに認定されている「吉祥寺カヌレ」も取り扱っています。
ハンドメイド雑貨を扱うこちらのお店でも、ヤマネコや猫をモチーフにした可愛い雑貨がたくさん。ここでしか出会えない作品がきっとあるはず。
入口すぐ近くには、武蔵野市トレジャーハンティング特別編の受付もあります。
長きにわたって皆さんに楽しんでいただいたトレジャーハンティングも、11月3日まで。そんなトレジャーハンティングの「井の頭自然文化園特別コース」は、29日・30日限定開催!ヤマネコ祭をさらに楽しみたい方にオススメです。
ヤマネコ祭では、マルシェ以外にヤマネコをはじめとした野生動物保護活動などを行っている団体の情報展示ブースもあります。
工夫を凝らした展示で、楽しく学ぶことができます。
井の頭自然文化園開園80周年を記念して、関東バスがオリジナルラッピングデザインになっているのはご存知ですか?
今年だけの限定デザインをじっくり眺めることができます。子どもたちはバスを自由に乗り降りできておおはしゃぎでした。
関東バスのキャラクター「かんにゃん。」が登場!
子どもたちに囲まれて大人気でした!
たくさんの子どもたちに囲まれて嬉しそうなかんにゃん。
かんにゃん。ファンに向けて、後姿もどうぞ。
お会計用のコイントレーもヤマネコ(猫かな?)
販売スタッフもヤマネコに?!
実は、「ヤマネコにだいへんしん!」というブースで耳やヤマネコ模様のシールを配布中。スタッフもお客さんもみーんなヤマネコになれちゃいます。(※時間帯指定あり、各回先着200名)
ヤマネコ祭の会場は、井の頭自然文化園奥の芝生広場。その手前には、ヤマネコの展示エリアがあります。
ちょっと遠いですが、3匹いるのが確認できます!
毛がふわふわしていてかわいい♡
長崎県対馬が生息地で絶滅危惧種の「ツシマヤマネコ」や、中国・朝鮮半に生息する「ベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)」を見られます。
ヤマネコ祭は30日も開催しているので、是非足を運んでみてください。
※別途井の頭自然文化園への入場料が掛かります。
9月24日より開催している「武蔵野市トレジャーハンティング2022【探偵ムサシの超宝探し~ドクロベエとやまねコロン!~】」も、11月3日で終了となります。
まだ参加されていない方は、ぜひ10月最後のお休みに参加してみませんか?
「武蔵野市トレジャーハンティング」は、2011年から開催されている武蔵野市全体を使った謎解きまち歩きイベントです。
毎年さまざまなストーリーで、謎解きを楽しむ本イベント。今年は、武蔵野市市政施行70周年、井の頭自然文化園開園80周年と武蔵野市にとって記念の年。
そして、武蔵野市内に拠点を置くアニメーション会社「タツノコプロ」も創立60周年というアニバーサリーなご縁から、今年はタツノコプロの人気キャラクター「ヤッターマン」とコラボしたトレジャーハンティングとなっています。
武蔵野市トレジャーハンティングに参加するには、参加用紙が必須です。公式サイトからダウンロードすることも可能ですが、A4×4枚つづりの大きな紙になりますので、配布場所で貰うことをオススメします。
参加にあたり、年齢制限はありません!ご家族で、お友だちと、ひとりで黙々と・・・どんなスタイルでもOKです☆
「街なかすごろくコース」は、どなたでも無料でご参加いただけます。
※ハードコースのクリアには、指定の店舗で買い物や飲食をしていただく必要があります。購入商品や金額の指定はありません。
地図やパンフレット等が並んでいるところにあると思います!
参加用紙はむ~観でも配布しています♪
全部で4つのコースと、特別コースがあります。
各コース、参加用紙のすごろくに従って謎を解いていきましょう!
※市内指定店舗での買い物が必要
※街なかすごろくコースの3コースの達成も必要
10月29日(土)、30日(日)のみ開催!
園内の受付ブースにて、参加用紙を配布します。
同日開催の「ヤマネコ祭2022」では、井の頭自然文化園が保護・繁殖に取り組む絶滅危惧種ツシマヤマネコなどの野生動物について知れるイベントもあるそうです。
※井の頭自然文化園の入場には入場料が掛かります。
詳しくはこちらからhttp://www.surplunear.com/musashino/inokashira.html
武蔵野市北部、武蔵野中央公園近くの「NTT技術史料館」でも特別コースを開催中!
木曜日・金曜日の13:00~17:00と、11月3日(10:00~17:00)に参加できます。
詳しくはこちらから
http://www.surplunear.com/musashino/ntt.html
各コースの謎解きができたら、答え合わせをしに”報告場所”へ向かってください。
報告場所は、武蔵野市観光機構(むー観)か武蔵境自動車教習所の2か所です。
エリア(コース)ごとに、ヤッターマンや探偵ムサシの特製カードが貰えます☆
む~観には、毎日多くの方が謎解きの報告に来てくれています。
全コースクリアを目指すも良し、武蔵野市でお買物やお食事を楽しむ傍らで挑戦しても良し、散歩感覚で気軽に参加も良し!
むー観は謎解き報告場所ですが、参加用紙を手に入れるスタート地点にもなります!市内地図や同時期に開催しているイベントのパンフレット類も無料で貰えるので、武蔵野市を楽しみたい方はむ~観にもお越しください♪お待ちしております。
井の頭自然文化園の資料館では、Art and the Zoo vol.6「いと、いと、いきもの──川端遥香刺繍作品展」を開催中です♪
井の頭自然文化園の彫刻館特設展 Art and the Zoo vol.5 「どいてどいて 舟がでるよ──鋳金家 本山ひろ子作品展」を観てきました。
とても素敵な作品展なので、ぜひお出かけください。
続きを読む 彫刻館特設展 Art and the Zoo vol.5 「どいて どいて 舟がでるよ──鋳金家 本山ひろ子作品展」
2018年7月5日より園内禁煙🚭となる井の頭自然文化園より、撮れたての動物の赤ちゃんの写真が届きましたのでご紹介させていただきます(((o(*゚▽゚*)o)))
水生物園(分園)では、2018年5月3日にオオハクチョウのヒナ3羽がふ化しました。ふ化したばかりのヒナはまだ小さく、オープンエリアではカラスなどに狙われるおそれがあるため、しばらくの間は寝小屋の扉を閉め、お父さん、お母さんといっしょにその中で過ごしていました。
東京、武蔵野市、井の頭自然文化園で62年間暮らした日本一長命で、少しシャイだったアジアゾウの「はな子」が2016年5月26日旅立ちました。
はな子は昭和24年8月22日、デンマーク船「オラフ・マークス号」でタイ・バンコクを出発し9月2日に神戸湾に到着。
その後特別貨車とトラックを乗り継いで9月4日、上野動物園に到着。
戦後初めて来た象はたちまち人気者になりました。 続きを読む さようなら… はな子
吉祥寺の動物園、井の頭自然文化園を舞台に新人飼育員の毎日を描いた『動物園でもふもふお世話中!』がコミックスとして発売になります。
憧れの飼育員となった新人飼育員の毎日は…。 続きを読む 井の頭自然文化園を舞台にしたお仕事コミック発売!『動物園でもふもふお世話中!』
5月17日は井の頭自然文化園の開園記念日で、入園料が無料になります!
井の頭自然文化園は緑に囲まれのんびりとした雰囲気の、のどかな動物園です。1942年に開園してから73年間、身近にあって気軽に行ける場所としてたくさんの方から親しまれています。 続きを読む 井の頭自然文化園 開園記念日イベント
井の頭自然文化園では、夏休みの企画『動物園怪談画劇』を開催中です。
ラリーブックに書かれた創作怪談を読みながら園内を回って、動物や園内の特徴が学べるというもの。
掲載されている『怪談』は、古くから続く井の頭と言う土地でおこる様々な不思議な現象…と言う設定で、自然文化園の職員さんが創作し、イラストは妖怪造形家の天野行雄さんが描いています。
同園にまつわる創作怪談を読みながら園内を回り、動物や施設の特徴を学んでみましょう。 続きを読む 怪談スタンプラリー『動物園怪談画劇~井之頭百物語・弐~』開催中!