今年のタイトルは「探偵ムサシと魔法のペン」
数日前に駅で謎解き用の手帳をゲット。
ん-、ちょっと難しいぞ。
ヒントの場所に行って答えを探さなくては・・・。
比較的簡単に答えが見つかりました!!!
今日から報告所で可愛いキャラクターのカードがもらえるよ!
参加賞も貰えました!!
おっと、右側はお店でゲットするカードの様だ。
初日だけど子供たちの報告が多いですね。
皆さんもやってみてね!
AK
今年のタイトルは「探偵ムサシと魔法のペン」
数日前に駅で謎解き用の手帳をゲット。
ん-、ちょっと難しいぞ。
ヒントの場所に行って答えを探さなくては・・・。
比較的簡単に答えが見つかりました!!!
今日から報告所で可愛いキャラクターのカードがもらえるよ!
参加賞も貰えました!!
おっと、右側はお店でゲットするカードの様だ。
初日だけど子供たちの報告が多いですね。
皆さんもやってみてね!
AK
吉祥寺駅前が賑わっていたので、ちょっと覗いてみたところ、関東バスが運行する「横浜・八景島シーパラダイス」行きバスのセレモニーが行われていました。柳沢駅、武蔵野営業所を経て、我が街吉祥寺へ。高井戸駅で停車後真っすぐ「横浜・八景島シーパラダイス」に行くそうです。便利!吉祥寺から所要時間90分!(道路状況によります)
何といっても、ずーっと座っていけるのがいいですね。帰りも楽ちん♬
ご乗車特典で横浜・八景島シーパラダイスのワンデーパス、アクアリゾーツパスが割引で購入できる割引券を運転士さんからいただけるそうです。お得!
通常はこちらの2階建てバスだそうです(眺めよさそー)。8月末まで毎日、9月以降は土休日運行。是非利用してみてください。
AK
8月5日(土)・6日(日)に開催された月窓寺門前市夏まつりに行ってきました。
境内奥にはやぐらとイベント会場が設置、屋台が多く、専門店もありました。
肉山(肉料理のキッチンカー)、バインミー★サンドイッチ、わた飴、ポップコーン、かき氷、生ビール、ヤキソバ、サワーハイボール、台湾まぜそば、やきとり&つくね、シュラスコ(ブラジルソーセージ)&ぐるぐる(燻製ソーセージ)、たこ焼き、からあげポテトセット、おだんご、ラムネ&ジュース&お茶、たこさんウインナー&たこさんデラックス串&ライスコロッケ、タンドリーチキン&サモサ&チキンマライカバブ、などの飲食できる屋台。
また、ヨーヨー、スーパーボールすくい、スマートボール&コロコロレース&コロコロビンゴ、千本つり、かたぬき、パターゴルフ、ぷよぷよすくい、宝石すくい、キラキラ&人形すくい、熱帯魚すくい、くじびき、輪投げ、射的など遊び心くすぐるお店もあります。
6日の午後はゲリラ豪雨に見舞われました。フラが行われていたのですが、雨にもかかわらず最後までやり切っていました。さすがプロだと感じます。お客様も傘を差して最後まで鑑賞していました。
子供には遊びの屋台があり、大人にはこだわりの飲食メニューがあり、皆が楽しい時間を過ごせる夏まつりでした。
KT
強い日差しが照り付ける中、東急百貨店吉祥寺店、北側広場の会場では人があふれ大きな賑わいをみせていました。
1つの屋台で飲み物から食べ物まで取り揃えている屋台が多くありました。
屋台には
スムージー、肉屋(やきそば、から揚げ)、フランクフルト、ドリンク屋(アイスコーヒー、アイスティー等)、やきとり屋、焼きそば屋、クッキー&ケーキ、軽食、ラムネ、チョコバナナ&フルーツあめ、かき氷、わたあめなどの飲食系をはじめ、アナログゲーム、ボードゲーム、水風船、おもちゃ、ミラクルボール、スーパーボールすくい、輪投げ、射的、など遊び心くすぐる魅力的な屋台ばかりです。
射的は大人気。長蛇の列が出来ていました。
西側のスペースでは盆踊りのやぐらとイベント会場。吹奏楽の演奏をする学生たちが楽器を持って準備していました。
暑さを物ともせず、お祭りの熱気が会場にあふれ、多くの人がお祭りを楽しんでいました。
亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科教授の小磯千尋先生による画像を交えた講義。「においの記憶」というキーワードでスタートしました。
インドの空港に降り立つと、インドの持つにおいにより毛穴の一つ一つが活性化するそうです。
参加者全員個別にヒンディー語であいさつを実践!
「ナマステー メーラーナム ○○(←名前) ハェイ!」
と元気に挨拶の練習。
インド人の精神性に「ジュガール(寛容さ、柔軟さ)」というものがあるそうです。
特色として
・菜食主義は全体の3割。しかし糖尿病の人が多い。
・豆類と乳加工品がタンパク源。
・香辛料 5~6種類の基本
・地域によって使う油が異なり、料理に大量の油を使う。
北部:ギー、大豆油
北東部:菜種油
西部:落花生油、ベニバナ、ヒマワリ
南部:ココナッツ油
・西洋の「衛生・不衛生」の概念とは別に、「浄・不浄」の概念が大事にされています。ガンジス川の水を清めに使い「浄」としたり、バナナの葉っぱを聖なる皿とする。また油をたくさん使った料理を「浄」とし、死や他人の唾液等は「不浄」とする。
・汁気のあるものと無いものを皿で混ぜて食べる。
などがあげられます。
希望者がインドの伝統民族衣装サリーの着付け体験を行いました。
写真では伝えられない、現実の空間ならではの織物の「凛」とした雰囲気、魅力を感じました。
本物に触れることは大切だと改めて感じました。
武蔵境駅から徒歩5分の所にある杵築大社
日常の心身の穢れを祓うため、この期間「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」が行われています。
杵築大社は「えびす様」と「大国様」の二福神を祀り
開運厄除け・縁結びの大社(大きな神社)として人々から
信仰されています。
実際に「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」を体験しました。
茅の輪を左回りに一回、右回りに一回、
もう一度左回りに一回、
最後に真ん中をくぐり御本社を参拝します。
神主様と参列者の方々が
錫杖(しゃくじょう)を鳴らしながら茅の輪くぐりを行っていました。
御本社で神事が執り行われている間、
境内ではお焚き上げの準備が進められています。
神主様と参列者がお焚き上げを行い錫杖を鳴らしながら境内を出られました。
茅の輪くぐりを通し、穢れをはらう良い機会になりそうです。
曇り空でしたが朝から蒸し暑く、ホップ畑についた頃には汗だくでした。
吉祥寺の清水農園さんのホップは、ツリーのように円錐形にワイヤーをはり、そこにホップのツルを這わせています。ちょっとしたテントのようです。
主催者挨拶等があり、ホップの摘み方の説明がありました。
生のホップを割り、香りを楽しみ、少量口に含み独特の苦みを体験。これがビールに活かされるのだなー、としみじみ…。
いよいよホップ摘みのスタート。
摘み終わった後は、ホップを使ったソーセージのホットドッグを頬張り
アセロラのビールで乾杯!
今度はビールの醸造イベントをお届け予定です。
真夏の暑さの中、午前11時少し前に集合。
ホップ畑の中で受付け後、軍手や長靴など各自で準備を整えいざ開始!
主催者、収穫したホップからビールを製造される方からご案内をいただき、農家の方のテープカットならぬホップの蔓カットで収穫イベントがスタートしました。
ホップは蔓を伸ばし、支柱にそって上へ上へ伸びていきます。
農家の方に蔓を切ってもらい、地這いの状態で収穫します。
子どもたちも汗をかきかき収穫!
ホップの実のなる前の状態。
これがホップ。割ってにおいをかぐとビールの香りが!
延命寺で毎年行われている「人形供養」に行ってきました!
去年・一昨年はコロナにより開催中止だったため、今年は例年の
倍以上の人形が集まりました!
ご供養される人形はひな人形が多かったです。
ヌイグルミもありました。
12時になるとお寺の鐘が鳴り、
住職による、人形供養が始まりました。
鉦(かね)を叩き、
錫杖(しゃくじょう)を振り、
お経を唱えていらっしゃいました。
4,5分後、
参列者たちのお焼香が始まりました。
全員のお焼香の後、
無事、人形供養が終わりました。
むー観では、ほぼ毎月「ガイドと歩くむさしのまち歩き」というイベントを開催しているのをご存知でしょうか。今月行われたまち歩きの様子をご紹介します。
「ガイドと歩くむさしのまち歩き」とは、武蔵野市観光機構が開催している定期イベントです。ボランティアガイドの案内を聞きながら、武蔵野市の魅力をご紹介する散策ツアーとなっています。
武蔵野市民はもちろん、近隣地域からもの参加者もいる人気企画。年齢性別問わず多くの方にお楽しみいただいています。
ここ数年はコロナウイルスの影響で開催が断念された回も多くありましたが、本年からは感染対策を行ったうえで開催しております。
まち歩きツアーについて詳しくは「武蔵野市観光 まち歩きツアー」をご覧ください。
今回のコースについて詳しくはこちら。
6月11日(日)に実施したむさしのまち歩き、「吉祥寺今昔」コース。吉祥寺駅を出発し、昭和に撮影した古い写真と案内ガイドの説明で、吉祥寺の移り変わりを、街を歩きながら巡るコースです。
JR吉祥寺駅北口
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サンロード
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北口駅前広場
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本町稲荷通り
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吉祥寺図書館
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サンロード
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元町通り
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武蔵通り
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月窓寺・本町新道
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東急百貨店
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ダイヤ街
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武蔵通り・ハーモニカ横丁
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公園通り
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中道通り
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平和通り
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井ノ頭通り
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武蔵野公会堂
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吉祥寺駅南口(12時頃)
まち歩きの様子をご紹介します。
吉祥寺駅内で集合・受付を行います。スタッフが「吉祥寺今昔コース」のポスターでお迎えします。
受付終了後は、数名のグループで行動します。
当日はあいにくの雨でしたが、傘をさして出発!
まち歩きツアーの魅力は、ガイドがまちを説明してくれること。要所要所で立ち止まり、まちの歴史や豆知識などを紹介してくれます(※説明する内容はコースによって異なります)。
今回は吉祥寺の昔の写真記録を見ながらの解説でした。
別名ヨドバシ裏、というらしいです。
煙突が見えるでしょうか?
自分で吉祥寺駅周辺の商業施設や商店街、井の頭公園に遊びに行ったことはあるという方は多いはず。もちろんそれも楽しいですが、まち歩きとして地域に詳しいガイドから話を聞きながら歩くのも、新たな発見や学びが多く、楽しめるのではないでしょうか。
上記に1つでも当てはまる方は、ぜひ「むさしのまち歩き」にご参加ください!きっと楽しんでもらえると思います。
むさしのまち歩きは、原則毎月開催(8月は除く)しています。開催前月の1日頃に、武蔵野市観光機構のWebサイトで次回のまち歩きについて情報を解禁します。また、武蔵野市の市報にも情報が掲載されるほか、吉祥寺駅・市の施設・バスなどにもチラシ・ポスターを掲示しますので、気になる方はチェックしてみてください。
ご応募は、メールや電話、観光機構への来所で受け付けております。1人~4人での申込みが可能です。
定員になり次第受付を終了しますので、参加されたい方はぜひお早目のお申込みをお願いいたします。