「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
武蔵野市国際交流協会(MIA)のクリアファイルをいただきました♪創立30年を記念して作られたそうです。
続きを読む 10か国語で「ありがとう」♪ MIA創立30周年記念クリアファイルを差し上げます
いつの時代も、人はつながりを求めています。戦時中、出征者と遠く離れた家族や友人、知人を結んでいたのは軍事郵便。
軍事郵便制度は、日清戦争期から始まり、日露戦争期は約4億6千万通の郵便が、戦地と内地を行き来していたそうです。
武蔵野市内を流れる唯一の一級河川である仙川(せんかわ)をたどって、歩きました。武蔵境駅から桜堤公園まで約2.5km、40分ほどのお散歩です。
暑さが和らいで、少しずつ秋めいてきました。少し体を動かしてみようかな~という方は、ぜひ「ココKARAスポーツ!むさしのスポーツマップ&ガイド」を手に取ってください。
武蔵野市は、なぜ「武蔵野」なのだろう。今住んでいる町の名前は、どこからきたのだろう。改めて考えると、身近な地名のことをよく知らないことに気付きます。
武蔵野ふるさと歴史館では、企画展「かたちの中の記憶」が開催されています。
この展覧会では、古代から近現代にいたるまでの、人々の「のこす」という行為とその背景にある思いをふりかえります。
武蔵野市「農産物直売所」マップ 配布中です!
川沿いの散策は、橋を見て回ることになります。同じ橋と呼んでいても、建設された時代や建材(木、石、コンクリートなど)によって、ずいぶんと雰囲気が異なるのが興味深いです。
清流と緑でリフレッシュできる『玉川上水緑道を歩く』(前編)では、境橋から三鷹駅北口の桜通りまできました。
さあ、後編に入ります!
春の到来が嬉しいこの季節、玉川上水緑道(境橋から幸橋まで)の散策コースを2回に分けてご紹介します。
水と緑で癒され、リフレッシュ!!写真を眺めて散歩気分を味わってください♪