「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
いつの時代も、人はつながりを求めています。戦時中、出征者と遠く離れた家族や友人、知人を結んでいたのは軍事郵便。
軍事郵便制度は、日清戦争期から始まり、日露戦争期は約4億6千万通の郵便が、戦地と内地を行き来していたそうです。
武蔵野市は、なぜ「武蔵野」なのだろう。今住んでいる町の名前は、どこからきたのだろう。改めて考えると、身近な地名のことをよく知らないことに気付きます。
武蔵野ふるさと歴史館では、企画展「かたちの中の記憶」が開催されています。
この展覧会では、古代から近現代にいたるまでの、人々の「のこす」という行為とその背景にある思いをふりかえります。
武蔵野ふるさと歴史館で開催中の企画展「お蚕さまの家(おこさまのいえ)」を観てきました。
4月19日&4月26日の木曜夜9時~
「中央線の歴史 東京~高尾」
続きを読む 【武蔵野市フィルムコミッションより】BSジャパン『空から日本を見てみよう+』4月19日、26日(木)21:00 on air
「武蔵野のくらし今昔―昭和の衣・食・住―」のミュージアムトーク@武蔵野ふるさと歴史館に行ってきました②からの続き。
続きまして、「食(の移り変わり)」エリアへ。
パネル右上の写真は、昭和28年のすきっぷ通りです。よ~く見ると、茶屋・下田園さんが見えます!
「武蔵野のくらし今昔―昭和の衣・食・住―」のミュージアムトーク@武蔵野ふるさと歴史館に行ってきました!①からの続き。
波田(はだ)学芸員のご説明のもと、まずは、「街並み(の移り変わり)」エリアから。
む~観facebookでも何度かご紹介した、武蔵野ふるさと歴史館ミュージアムトーク。現在開催中の、学校教育連携展示「武蔵野のくらし今昔―昭和の衣・食・住ー」の担当学芸員さんが、一般の方を対象に展示解説をしてくれます。
開催日時 | 2017年3月19日(日) 、3月25日(土) 13:30~14:00 |
開催場所 | 武蔵野ふるさと歴史館 第二展示室(企画展示室) |
申込 | 事前申込不要、当日先着にて参加可。 |
む~観スタッフは、3/19(日)13:30~の回に参加させていただきましたよ!
お天気☀も良く=花粉症がひどく、🚲で行くのを諦め(私事で恐縮です)、中央線+武蔵境駅から徒歩で。 続きを読む 「武蔵野のくらし今昔―昭和の衣・食・住―」のミュージアムトーク@武蔵野ふるさと歴史館に行ってきました!①