むー観では、市内のさまざまな商店街マップを配布しています。
配布マップは、少しずつ移り変わっておりまして、ひょこっと新しいものが登場することもあれば、在庫限りでなくなってしまうものも。
むー観では、市内のさまざまな商店街マップを配布しています。
配布マップは、少しずつ移り変わっておりまして、ひょこっと新しいものが登場することもあれば、在庫限りでなくなってしまうものも。
暑さが和らいで、少しずつ秋めいてきました。少し体を動かしてみようかな~という方は、ぜひ「ココKARAスポーツ!むさしのスポーツマップ&ガイド」を手に取ってください。
武蔵野市「農産物直売所」マップ 配布中です!
むー観に新しいマップが登場しました\( ‘ω’)/
今年も届きました!『武蔵野桜マップ2018』。
只今む~観でも配布中です🌸
続きを読む 【『むさしの桜マップ2018』配布中です🌸】blog見てくれた方先着で素敵なポストカードを差し上げています(若干枚)
そんな思いを込めて、クーポン付マップが出来ました。
武蔵野市の中央エリア、三鷹駅北口周辺のかわいいイラストの「まち歩きマップ」ができました。
正統派フレンチのお店、お洒落な隠れ家カフェ、和食店や食堂、噂の洋菓子店、雑貨店やギャラリーが併設された本屋さんなど、様々なジャンルの全44店舗が掲載されています。
春を告げ、春を彩る桜。
別れと旅立ち、新たな出会い、これらのシーズンに艶やかに咲く姿は、まるで人々の新たな門出を祝っているようにも見えます。
日本の桜を表す言葉には情緒的で甘美な言葉が多くあります。
”夢見草(ゆめみぐさ)”
桜の別名で、夢のように美しくそして儚く散る様にうっとりと見惚れてしまうと言うのが所以です。
”花明り(はなあかり)”
桜の花の白さで夜になっても木の周りが明るく感じられること。
”桜人(さくらびと)”
桜を愛でている人。
これらを取ってみても古から日本人の心を捉えてやまない特別な存在と言えるのではないでしょうか。
武蔵野市内には多くの桜スポットがあります。
武蔵野市・環境部 緑のまち推進課発行の”武蔵野市の緑と環境の情報誌「みちまちみどり・3月号」”に~桜を歩くむさしの桜マップ~と言うタイトルで、イラスト入りで市内の桜が見られる場所が掲載されていますので、いくつかご紹介したいと思います。
『吉祥寺大正通り』は吉祥寺東急百貨店の北側から西に向かって伸びる通りです。
ファッションや雑貨、ギャラリーと言った個性的なお店が並んだ、少し大人の雰囲気を持つ通りです。
この商店会のマップが新たに制作されました。
特徴的なのは、店主さんの顔写真と共にお店の紹介がされているところです(^^v
大正通り商店会の”魅力的な顔”が一杯の「かおマップ」
散策やショッピングの際に是非お役立てください♪ 続きを読む 吉祥寺大正通り商店会の「かおマップ」をご活用ください
武蔵野市は、戦前・戦中に航空機エンジン生産の軍需工場である中島飛行機武蔵製作所があり、たびたび米軍による攻撃目標となりました。
今年11月、昭和19年(1944年)の武蔵野市における米軍による初空襲から70年目となります。
武蔵野市観光機構では、70年目を受け『武蔵野の戦争遺跡を訪ねる平和散策マップ』を作成しました。
マップは市内戦争遺跡ポイントを記した地図と4つの散策コースを解説付きで掲載しています。 続きを読む 武蔵野市内に残る戦争遺跡や跡地をまとめた『平和散策マップ』を発行しました