読者の皆さまへ
今年もあと残りわずかとなりましたが、今年一年間、当観光機構のブログをご愛読頂き、誠にありがとうござました。
また当機構は今年7月に、株式会社エフエムむさしのより、一般社団法人として独立しましたが、その際には多くの皆様にご支援、ご協力頂きまして、重ねて御礼申し上げます。
さて、来年の武蔵野市では吉祥寺中心に、いろいろな変化が起こります。 続きを読む 今年もお世話になりました!!
読者の皆さまへ
今年もあと残りわずかとなりましたが、今年一年間、当観光機構のブログをご愛読頂き、誠にありがとうござました。
また当機構は今年7月に、株式会社エフエムむさしのより、一般社団法人として独立しましたが、その際には多くの皆様にご支援、ご協力頂きまして、重ねて御礼申し上げます。
さて、来年の武蔵野市では吉祥寺中心に、いろいろな変化が起こります。 続きを読む 今年もお世話になりました!!
秋の井の頭公園はとても魅力的な風景が生まれます。
約600本のモミジにケヤキ・カツラ・ラクウショウ・エノキ・アキニレ・コブシ・ハゼなどなどの木々が色づき、散り敷いた落ち葉は”サクサク”と優しい音を出しています。
池と紅葉と光の美しさには目は奪われます。
木漏れ日の当たる場所では木々や池への紅葉の映り込みが見られ、光と影が創り出す美しさに「ドキドキ・ワクワク」と心が弾みます。
公園全体で見頃を迎えていますが、中でもオススメのスポットを以下に紹介します(*^▽^*)
弁財天様の周りのモミジも今はこんな感じ
ベンチでゆっくり紅葉を楽しむのも素敵です
出かけた時に… 「歩くには少し距離があるな~~~ぁ」と言う場所…ありますよね!
「もっと自由で快適に移動ができればいいなぁ~~」なんて事も思ったりします。
そんな気持ちに答えてくれる自転車コミュニティサイクル『Suicle』ができました
これ、どのように利用できるの?と言うと 続きを読む 駅からはじまる自転車ライフ『Suicle』が誕生
武蔵野市内では沢山の農作物が生産されていることをご存知ですか?(*^▽^*)
いわゆる都市型農業と言われるジャンルです。
東日本大震災以降、食の安全の重要性を改めて認識することになり、都市部でもその大切さが再認識されています。
実は!武蔵野市内にでは市内にはまだ多くの農地があり、作物生産が行なわれていて、これらの農作物は市内40ヶ所の直売所で販売されています。
また農業イベントもた~くさんあります
6~8月・10~11月 武蔵野の農風景 フォトコンテスト
7~9月 市内果樹園の摘み取り・もぎ取り
(現在は竹内農園は柿の販売をおこなっています13:30~17:00)
2月 うど品評会
「季刊むさしの 秋号」に農作物直売所マップが掲載されていましたので、ご紹介します。 続きを読む 武蔵野市内で採れたて『むさしの野菜』をGET!!
2013年10月1日 「都民の日」
井の頭自然文化園の入園料が無料になります!
過ごし易い気候になりました、園内の動物達をゆっくりと観察してみてはいかがでしょう。 続きを読む 都民の日(10/1)は井の頭自然文化園の入園が無料になります!
井の頭自然文化園は井の頭恩賜公園に隣接し、その約3分の1の広さがあります。
動物園の本園と、井の頭公園水生物園の分園に分かれています。
この二つの園をあわせて200種を超える動物が飼育されています。
資料館やミニ遊園地、彫刻館があることも特徴です。
また、武蔵野の面影を残す雑木林には山野草園、シャクナゲ園、ツバキ園など見どころが沢山あります。
野鳥の森の奥に位置する『いきもの広場』は身近な生きものと出合うに最高の場所です。
先日むー観事務局に写真と解説を投稿いただきましたので、紹介いたします。
雨の季節にちなんだ≪水≫のお話です。
玉川上水を西に向かい境浄水場を超え千川上水と分岐する地点で、千川上水は五日市街道に沿って北東に曲がります。この分岐地点に「境橋」があります。 むー観事務局撮影の千川上水→
江戸時代、この場所には玉川上水の流れを常時監視する「水番所」があったそうですが、その後は「境水衛所」と呼ばれ、江戸の水番人の仕事を受け継ぎ、浄水場の管理をし、外部からの出入りは出来なかったとのこと。 続きを読む 境水衛所跡地と千川上水