境水衛所跡地と千川上水

先日むー観事務局に写真と解説を投稿いただきましたので、紹介いたします。

雨の季節にちなんだ≪水≫のお話です。

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玉川上水を西に向かい境浄水場を超え千川上水と分岐する地点で、千川上水は五日市街道に沿って北東に曲がります。この分岐地点に「境橋」があります。                           むー観事務局撮影の千川上水→

江戸時代、この場所には玉川上水の流れを常時監視する「水番所」があったそうですが、その後は「境水衛所」と呼ばれ、江戸の水番人の仕事を受け継ぎ、浄水場の管理をし、外部からの出入りは出来なかったとのこと。 

武蔵野市観光推進機構事務局のブログ平成25年6月1日 ここに小さな公園が出来、誰でも自由に立ち入る事ができるようになりました。

橋のたもとには”玉川上水の碑”があります。

千川上水は玉川上水を水源としてこの場所から分岐して始まります。武蔵野市観光推進機構事務局のブログ

 

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↑仙川上水取水口、向こうに見えるのが仙川上水の始まり。

千川上水の始まり→

玉川上水(千川上水)は昭和40年に新宿・淀橋浄水場の廃止とともに一時送水が停止されましたが、上水路は使っていないと壊れてしまうということから、その後昭和61年に水の流れが復活しました。

この復活した水は、多摩川上流の水再処理センターで高度処理された再生水が玉川上水や千川上水に流れています。

この水の流れを蘇らせたものが「清流復活事業」です。

武蔵野市観光推進機構事務局のブログ←千川上水「清流復活」の碑

≪国木田独歩≫

武蔵野の面影を残す雑木林をこよなく愛したとされる”独歩”にちなんだ

ネーミングがこの近辺には多くあります。

■独歩の森(正式名称 境山野緑地)

■独歩橋(↓むー観事務局撮影)

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※写真及び解説は市内在住のY氏から投稿いただきました。ありがとうございます。

記載内容の一部はむー観事務局作成です。

今後も皆様からの投稿をお待ちしております。

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