以前、当blogでもご紹介させていただきました、デイセンターふれあいDCF作品展『DCF WORKS』が、本日初日を迎えました。


以前、当blogでもご紹介させていただきました、デイセンターふれあいDCF作品展『DCF WORKS』が、本日初日を迎えました。


(【む~観photoギャラリー📷】武蔵野アール・ブリュット2017①より、続き。)
HIMONINGEN見学を終え、「武蔵野市立吉祥寺美術館」へ。
2017年7月7日(金)~7月10日(月)まで、武蔵野市内の4会場で開催された『武蔵野アール・ブリュット2017』。
期間中は2,800人以上の方が来場され、大盛況の末に幕を閉じました。
む~観スタッフも4会場全てにお伺いし(あまりの暑さ☀に3日に分けて行きました。)、初「武蔵野アール・ブリュット」体験をしてきましたので、ここに皆さんとシェアさせていただきます。
まずは、吉祥寺大通り沿い、ヨドバシカメラさんのお隣の「ギャラリー永谷1・2」から。


『井の頭恩賜公園100歳記念ウィーク』の武蔵野DAYとして、井の頭恩賜公園西園競技場にて開催された「武蔵野ファミリーフェスタ5.3」の様子をご紹介します。
(公開が遅くなってごめんなさい🙇)
観覧無料のステージイベントより、
キン・シオタニさん トーク&ライブペインティング

2017年GW中の、吉祥寺活性化協議会主催イベント「井の頭100フェスタ吉祥寺」より、む~観親善大使お二人のステージをご紹介。
5/5 14:40~ 書家歌人凰月パフォーマンス
チェ・ファジョン作曲、崇高な合唱曲「源氏華」(げんじか)に合わせて、合唱団、二人の舞踊家と共に「書舞い」を披露。

吉祥寺の動物園、井の頭自然文化園を舞台に新人飼育員の毎日を描いた『動物園でもふもふお世話中!』がコミックスとして発売になります。
憧れの飼育員となった新人飼育員の毎日は…。 続きを読む 井の頭自然文化園を舞台にしたお仕事コミック発売!『動物園でもふもふお世話中!』
武蔵野市のコミュニティバスムーバスは昨年の11月から運行開始20周年を記念して、市内漫画編集会社 株式会社コアミックスさんと同作品著作権管理会社 株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズさん両社の協力で、漫画のキャラクターがデザインされた5台のラッピングムーバスが市内路線を走って参りましたが、3月末をもって5カ月の任期を無事に終え、ラッピングされた服を脱ぐことになりました。
書家歌人 凰月さんは武蔵野市で書道教室を主宰する中、三味線や琴といった和楽器やバレエなどと融合させ、書をしながら舞う書舞(しょまい)と呼ばれるパフォーマンスを披露するなど、多方面で活躍されています。(武蔵野市観光機構親善大使も務めています)
今日はむさしのFMにご出演され、武蔵野市芸術文化協会の情報と、現在指導されている『江戸文(えどふみ)』とご自信が考案された『留袖ガウン』についてお話しされました。
『江戸文(えどふみ)』とは、和紙の巻紙に文字を書いた後、伊勢型紙を使って色付けをして仕上げる書で、凰月さんが商標登録を取っている手法です。
『アニメーション以外で携わることが出来て嬉しい!』
『吉祥寺のイメージを光の演出で表現できる事にワクワクしている!』
と語るのは、アニメーション監督 森本晃司さん。
そうです!あの!”AKIRA”を手がけ、現在はアニメーションだけでなく空間デザインなども手がけるクリエイターとして世界中で活躍されている森本晃司さんです。
森本さんは吉祥寺と縁があり、仕事も生活も全てこの街で築いてきたと言います。
毎年見る駅前イルミネーションに何かモニュメントとしての面白い仕掛けができないかと毎年頭の中でイメージしていたものが、今年、具体的な表現として姿を現しました!!

テーマは『水』
KICHIJOJI AQUA ILLUMINATION 2015