2017年GW中の、吉祥寺活性化協議会主催イベント「井の頭100フェスタ吉祥寺」より、む~観親善大使お二人のステージをご紹介。
5/5 14:40~ 書家歌人凰月パフォーマンス
チェ・ファジョン作曲、崇高な合唱曲「源氏華」(げんじか)に合わせて、合唱団、二人の舞踊家と共に「書舞い」を披露。
2017年GW中の、吉祥寺活性化協議会主催イベント「井の頭100フェスタ吉祥寺」より、む~観親善大使お二人のステージをご紹介。
5/5 14:40~ 書家歌人凰月パフォーマンス
チェ・ファジョン作曲、崇高な合唱曲「源氏華」(げんじか)に合わせて、合唱団、二人の舞踊家と共に「書舞い」を披露。
吉祥寺の動物園、井の頭自然文化園を舞台に新人飼育員の毎日を描いた『動物園でもふもふお世話中!』がコミックスとして発売になります。
憧れの飼育員となった新人飼育員の毎日は…。 続きを読む 井の頭自然文化園を舞台にしたお仕事コミック発売!『動物園でもふもふお世話中!』
武蔵野市のコミュニティバスムーバスは昨年の11月から運行開始20周年を記念して、市内漫画編集会社 株式会社コアミックスさんと同作品著作権管理会社 株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズさん両社の協力で、漫画のキャラクターがデザインされた5台のラッピングムーバスが市内路線を走って参りましたが、3月末をもって5カ月の任期を無事に終え、ラッピングされた服を脱ぐことになりました。
書家歌人 凰月さんは武蔵野市で書道教室を主宰する中、三味線や琴といった和楽器やバレエなどと融合させ、書をしながら舞う書舞(しょまい)と呼ばれるパフォーマンスを披露するなど、多方面で活躍されています。(武蔵野市観光機構親善大使も務めています)
今日はむさしのFMにご出演され、武蔵野市芸術文化協会の情報と、現在指導されている『江戸文(えどふみ)』とご自信が考案された『留袖ガウン』についてお話しされました。
『江戸文(えどふみ)』とは、和紙の巻紙に文字を書いた後、伊勢型紙を使って色付けをして仕上げる書で、凰月さんが商標登録を取っている手法です。
『アニメーション以外で携わることが出来て嬉しい!』
『吉祥寺のイメージを光の演出で表現できる事にワクワクしている!』
と語るのは、アニメーション監督 森本晃司さん。
そうです!あの!”AKIRA”を手がけ、現在はアニメーションだけでなく空間デザインなども手がけるクリエイターとして世界中で活躍されている森本晃司さんです。
森本さんは吉祥寺と縁があり、仕事も生活も全てこの街で築いてきたと言います。
毎年見る駅前イルミネーションに何かモニュメントとしての面白い仕掛けができないかと毎年頭の中でイメージしていたものが、今年、具体的な表現として姿を現しました!!
テーマは『水』
KICHIJOJI AQUA ILLUMINATION 2015
今日は武蔵野市立吉祥寺美術館の企画展『永沢まこと都市画展 街の今を描く、ヒトを描く。』に行ってきました。
今日は偶然にも永沢先生ご本人がいらして、作品ガイドをして貰いながら鑑賞すると言う贅沢を味わう事ができました。(ラッキー!)
展示室のうち一室は『360° 吉祥寺』仕上げ。 続きを読む 『永沢まこと都市画展 街の今を描く、ヒトを描く。』
地域に根付き、地域文化を発信するため、歴史に関する発行物、地図など様々なジャンルを出版している「ぶんしん出版」から新刊絵本が出ました!
まだ世の中に出ていない若い才能に光を当てる目的で行われた「三鷹市星と森と絵本の家」の原画公募で、優秀作品に選ばれた2点が以下の絵本になりました。
ほ~んわり心が温かくなる挿絵が描かれています。 続きを読む ぶんしん出版より『星』にまつわる絵本が発行されました!
『THE LAST BAUS』
映画上映のみならず、映画館としての枠を超えたイベントを数多く行なってきた『吉祥寺バウスシアター』は、6月10日で閉館になります。
バウスは普遍的でありつつも前衛的な精神を持つ映画館です。
「シネコン」でも無く「ミニシアター」でも無い、どれにも属さない極めて個性的な場所です。
創設から約65年、バウスシアターになってから30年、『この場所』に親しんできたファンが沢山いて、皆同様に残念な想いを抱かれていると思います。 続きを読む 浅井裕介氏が吉祥寺バウスシアターの壁に絵を描く
4月13日に行なわれた「吉祥寺駅南北自由通路完成記念パレード」に参加した”象のはな子と歌のパレードチーム”
井の頭自然文化園の人気者”象のはな子 大・小”を皆で制作しました。
象だけではなく!衣装も楽器も全部手作り!
楽しい音楽とダンスで歩きましたv(^-^)v
↓ 写真は平和通りでの様子です。