2017年7月7日(金)~7月10日(月)まで、武蔵野市内の4会場で開催された『武蔵野アール・ブリュット2017』。
期間中は2,800人以上の方が来場され、大盛況の末に幕を閉じました。
む~観スタッフも4会場全てにお伺いし(あまりの暑さ☀に3日に分けて行きました。)、初「武蔵野アール・ブリュット」体験をしてきましたので、ここに皆さんとシェアさせていただきます。
まずは、吉祥寺大通り沿い、ヨドバシカメラさんのお隣の「ギャラリー永谷1・2」から。
続きまして、吉祥寺美術館へ行く途中、コピス「ふれあいデッキこもれび」にて、こんなヒトビトに出会いましたよ!
7/8(土)-7/9(日)ワークショップ「HIMONINGEN(ヒモニンゲン)」みんなのアートが開催されていました。
HIMONINGEN(ヒモニンゲン)は、紐の持つ、結ぶ、繋がる機能をテーマにヒトの繋がりを表現した、美術家SYUTA(三友周太)氏が提案する参加型のビジュツ作品です。
2本の紐を用いて人型を制作する作品は、誰でも比較的容易に制作に参加でき、制作者が自分の分身を創りだしてゆきます。(武蔵野アール・ブリュット2017パンフレットより抜粋)
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