「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
「新しい生活用式」「新しい日常」「ニュー・ノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。密を避けて、マスクをして・・・それから?何をどう変えれば良いのか、まだまだ迷うことも多く、「新しい生活様式」は模索段階にあります。
武蔵野ふるさと歴史館では、これからのくらしを考えるきっかけにと企画展「武蔵野のくらし、そのうつりかわり」が開催されています。
『青空サロン』第一弾 トークイベントのレポート後編です。
トークのテーマは「 吉祥人と青空のもとで考えるまちづくり」。
BeYond Laboの二川圭祐さんが進行役となり、吉祥寺かるたの徳永健さんとプロ阿波踊り集団「寳船」の米澤渉さんから、それぞれが抱く吉祥寺愛やまちづくりのアイデアを聞き出してくれました。
左:徳永健さん、中央:二川圭祐さん、右:米澤渉さん 続きを読む 青空の下で人とつながろう。武蔵野市開発公社「withコロナにおけるまちづくり啓発プロジェクト『青空サロン』」(後編)
いつの時代も、人はつながりを求めています。戦時中、出征者と遠く離れた家族や友人、知人を結んでいたのは軍事郵便。
軍事郵便制度は、日清戦争期から始まり、日露戦争期は約4億6千万通の郵便が、戦地と内地を行き来していたそうです。
気持ちよく晴れた10月25日(日)コピス吉祥寺正面の吉祥寺デッキで、『青空サロン』が開かれました。
『青空サロン』は、武蔵野市開発公社が開催するwithコロナにおける屋外空間での交流を考える取り組みです。
続きを読む 青空の下で人とつながろう。武蔵野市開発公社「withコロナにおけるまちづくり啓発プロジェクト『青空サロン』」(前編)
武蔵野市は、なぜ「武蔵野」なのだろう。今住んでいる町の名前は、どこからきたのだろう。改めて考えると、身近な地名のことをよく知らないことに気付きます。
武蔵野ふるさと歴史館では、企画展「かたちの中の記憶」が開催されています。
この展覧会では、古代から近現代にいたるまでの、人々の「のこす」という行為とその背景にある思いをふりかえります。
春の訪れを告げる野菜として知られている武蔵野市発祥の江戸東京野菜「うど」。旬を迎える2月には、うどの出来栄えを競う品評会が開かれます。
武蔵野クリーンセンターでは、この2月、まるまる1ヶ月間をかけてアップサイクルコンテストを開催しています。
アップサイクルとは、廃材を別のモノに生まれ変わらせる取り組み。今回は「ガーベージ・インストロメントをつくろう!」と呼びかけて、廃材を使ったオリジナル打楽器を募集しました。
本日2/15からは、集まったガーベージ・インストロメントが展示されています。ぜひ、観に行ってください。
続きを読む アップサイクル 廃材を使ってオリジナル打楽器をつくろう♫
武蔵野ふるさと歴史館で開催中の企画展「お蚕さまの家(おこさまのいえ)」を観てきました。
「武蔵野吉祥七福神めぐり」は、吉祥寺周辺の6寺社7御神体をめぐり、一年の開運を願う新年恒例のイベント。
七つの福の神をお参りすると「七つの災いなくなり、新たに七つの幸せがやってくる」と言われています。一度と言わず何度でも、巡りたいですね。
「武蔵野吉祥七福神めぐり」の参詣ルートをご紹介します。