第14回武蔵野吉祥七福神めぐり

2020新春 願いをかなえる七福神「第14回 武蔵野吉祥七福神めぐり」

「武蔵野吉祥七福神めぐり」は、吉祥寺周辺の6寺社7御神体をめぐり、一年の開運を願う新年恒例のイベント。

七つの福の神をお参りすると「七つの災いなくなり、新たに七つの幸せがやってくる」と言われています。一度と言わず何度でも、巡りたいですね。

「武蔵野吉祥七福神めぐり」の参詣ルートをご紹介します。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり

6寺社のどこからスタートしてもOK。約3時間、約9kmの散策になります。たくさん歩く自信のない方は、お正月期間中に運行する特別バスの利用がお勧め。

今回は、JR武蔵境駅南口から徒歩5分ほどのところに位置する杵築大社からスタートします。

【杵築大社】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり杵築大社は、江戸時代初めに出雲国松江藩松平直政がこの地に出雲の杵築大社(現・出雲大社)と稲荷社を創建したのが起こり。

「武蔵野七福神めぐり」では御本社右手のお社をお詣りします。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり

恵比寿神は、鯛と釣竿を持った商売繁盛の神様。鯛は福を表し、釣り竿で福を釣ります。

御本社左手には、武蔵野市史跡に指定されているミニ富士山があるので、ぜひ登ってみてください。

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【延命寺】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり延命寺は寛文10年(1670)、関前村の開村当時に開山された密教寺です。

正面の本堂はパワースポット「出会い薬師如来」。お正月期間限定で御開帳されます。ぜひこの機会に良縁成就を願ってお詣りください。

「武蔵野七福神めぐり」の神様は広い参道沿いにいらっしゃいます。第14回武蔵野吉祥七福神めぐり

寿老人(写真左)は、鹿をお共に従えた諸病平癒、延命長寿の神様。毘沙門天(写真右)は、武運の神様で福徳・智恵知恵など十種のご利益をいただけます。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり
南京玉すだれ

延命寺の広い境内では、南京玉すだれや武蔵野紙芝居を楽しめるほか、甘酒の無料サービスやお菓子などの物販も行われています。

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【大法禅寺(大法寺)】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり大法寺は、寛永10年(1634)に仁叟義貞禅師によって開山された禅寺で、昭和7年(1634)に六本木から現地に移転しました。静かな住宅地の中にある大きなお寺です。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり福禄寿は、長いおひげで、長寿の象徴である鶴を従えた幸福と富、長寿の神様です。

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【武蔵野八幡宮】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり武蔵野八幡宮は、789年に坂上田村麿が宇左八幡大社の御分霊を祀ったのが始まりと伝えられる吉祥寺の氏神様。

「武蔵野七福神めぐり」でお詣りするのは、長い行列のできる本殿ではなく、参道沿いにあるお社です。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり大國様は、小槌を持った五穀豊穣の神様。小槌を振るごとに財宝が飛び出します。

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【安養寺】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり安養寺は、寛永元年(1624)に北条氏の四十八将の末裔で布施弾正によって開山されました。「多摩新四国八十八ヶ所札所第一番」の霊場です。

門前の庚申供養塔と布袋尊の向かい辺りに位置する梵鐘は、武蔵野市有形文化財に指定されています。
第14回武蔵野吉祥七福神めぐり

布袋尊は、大きなお腹で右手に宝珠、左手に瓢箪を持った福財の神様です。

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【井の頭弁財天(大盛寺)】

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり井の頭弁財天は、天慶年間(938-946)に関東源氏の祖・源経基が伝教大師の延暦8年(789)作という弁財天女像をこの地に安置したのが始まり。

弁財天に渡る赤い橋は、パワースポット「縁結び太鼓橋」

弁財天は、音楽と芸能の神様。8本の手を持ち、頭上に宇賀神を載せた美しいお姿とのことですが、ご開帳は12年に一度(己年)の秘仏とされています。

第14回武蔵野吉祥七福神めぐり本堂の裏手には、龍の形をした銭洗い弁天があります。ぜひ、財運を願いながら、お金を洗ってお帰りください。

これで「武蔵野吉祥七福神めぐり」参詣ルートは終了です。
参詣の前後や途中に、武蔵境や吉祥寺の気になるお店でランチをしたり、お茶をしながら回ると一層楽しい散策になります。

「武蔵野吉祥七福神めぐり」の開催情報は、む~観HPのイベント情報をご確認ください。

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