毎年6月1日~6月7日は「水道週間」です。
武蔵野市の水道は、市内27ヶ所の深井戸からくみ上げた地下水80%と、利根川水系などの河川水を高度処理した水約20%を混ぜ合わせています。
その水が市の浄水場で処理され、皆さんの元に供給されています。右の写真は第一浄水場です。
毎年6月1日~6月7日は「水道週間」です。
武蔵野市の水道は、市内27ヶ所の深井戸からくみ上げた地下水80%と、利根川水系などの河川水を高度処理した水約20%を混ぜ合わせています。
その水が市の浄水場で処理され、皆さんの元に供給されています。右の写真は第一浄水場です。
武蔵野市で発行している人気の冊子「季刊むさしの」
≪むさしのスタイル≫のコーナーは、市内の出来事をイラストで表現した愉快でほんわか気分になるコーナーです。
担当されているイラストレーターは渋谷花織さん
約10年ほど前からこのコーナーを担当されています。
手書きのイラストは手塗りで色が付けられていて、とってもほのぼの
した味わいがあります。
な~んと言ってもこのイラスト!!
どこもかしこもそ~~っくりで、ついつい細かいところまで見たくなります。
場所を知っていれば「そ~っくり!」の言葉が間違いなく出るイラストです。
今日はイラストと写真を少しご紹介します。 続きを読む 武蔵野のお散歩風景をイラストで描いてみた
「武蔵野地粉うどん」をご存知ですか?
武蔵野市内限定で発売、お店での提供をしています。
市内での販売店は9箇所、食べられるお店は11箇所。
※詳細は事務局ホームページ「地粉うどん」
→うどんが食べられるお店コンテンツ をご覧ください。
先には散歩の達人などでも取り上げられ、うどんが”じんわり”ときています(‐^▽^‐)
実は、この「武蔵野地粉うどん」に使われる小麦の3%は武蔵野市で栽培され、市内栽培農家はわずかに2園。
大変に貴重な小麦となっています。
吉祥寺の街はとっても個性的です。
ゆえにお店に掲げられる看板やスタンドデザインも
各お店で工夫を凝らしたユニークなものが沢山あり、広告媒体としても、大変に重要なものとなっています。
吉祥寺を舞台にした映画『あんてるさんの花』6月16日公開!
バウスシアター、武蔵野市観光推進機構にて4月16日から前売り券発売!(1300円)
待ち遠しかった桜の開花
この週末、まるでみんなのお休みに合わせて満開の姿を見せてくれたようですね。開花が遅かった分、少し長くお花見も楽しめそうです。
武蔵野市内には井の頭公園や自然文化園のほかにも、以下のように桜を楽しめる場所がたくさんあります。
境南コミセン~国際基督教大学周辺
吉祥寺南コミセン~神田川周辺
武蔵境駅~玉川上水周辺 続きを読む 武蔵野市役所前「中央通り」の桜ライトアップ
今、売り出し中の人気女優、谷村美月主演のドラマ、
日本テレビ木曜ミステリーシアター『たぶらかし~代行女優業・マキ~』が、
いよいよ4月5日(木)夜11時58分からスタートします。
ストーリーは、主人公・冬堂マキ(谷村美月)が所属していた劇団が突然解散。
途方にくれるマキが、女優オーディションを受けにORコーポレーションという会社を訪ねるという展開です。
訪問先の社長の松平トキタダ(段田安則)は、彼女の演技の才能を見抜きすぐに合格。
マキは女優として働くことになるのですが、仕事は舞台にあがる女優業ではなく派遣された先で、依頼された役を演じきる“代行女優業”という変わった仕事だったというお話です。
第1話では、マキは自殺した女流画家・白鳥ゆりえ(内田慈)の代役として、告別式で死体役をすることになります。
今回、武蔵野市フィルムコミッションでは同番組第1話のロケ支援を武蔵野市吉祥寺で行いました。
ロケ地となったのは武蔵野美術大学運営のアートスクール武蔵野美術学園さん。
続きを読む 事務局がロケ支援『たぶらかし~代行女優業・マキ~』本日から放送開始
ニッポン放送の「上柳昌彦 ごごはん!」(午後1時~)に
武蔵野地粉うどんを代表して、
事務局HP「武蔵野地粉うどん」のページでもおなじみの
おそば仲屋の中田さんがラジオ出演されます。 続きを読む 武蔵野地粉うどん~ニッポン放送とタイアップ中~