ラジオ+映像+フリーペーパーがコラボして
まちの情報をお伝えする企画がスタートしています。
コラボのラジオ局は…も・ち・ろ・ん!むさしのFM 78.2MHzですp(^-^)q
番組は吉祥寺ダイヤ街にレポーターが伺い、いろんなお店をリポート紹介する『ダイヤ街リポート』として放送しています。(毎月1回)
↓こんな感じp(^-^)q
◆ダイヤ街Facebookではリポートの様子をyoutubeで配信中こちら
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※2013年6月の情報です。
甘~くて、すこ~し酸味があって、最高に美味しいですね
また、目に良いと言われるのは皆様既知でしょうが、食物繊維が整腸作用を高め、豊富に含まれるビタミンEがアンチエイジング効果があるともされています。
実はこのブルーベリー栽培、JA東京むさし管内が発祥で(‐^▽^‐)東京農工大学の岩垣駛夫教授が苗木を持ち帰ったところから、日本産ブルーベリーの歴史が始まるそうですよ。 続きを読む 完熟ブルーベリーを味わいましょう☆
草木の緑が日毎に色濃くなる時期ですが、麦にとっては穂を実らせる収穫の時「麦秋」です。
武蔵野市内唯一の小麦生産農家(井口農園)でも、
今年の収穫が始まります! 続きを読む 武蔵野産小麦の収穫が近づきました!
6月1日~7日までは全国水道週間です。
ふだん何気なく使っている水道の水ですが、この水はどうやって私達の元に届いているのでしょうか?
実は遠い遠い森からやってきています。
武蔵境にある『東京都水道局 境浄水場』でその仕組みを知ることが出来ます。
正門玄関
通常は立ち入り禁止、微細な異物が入っても直ぐに解るシステムで24時間管理されています。
境浄水場は設立されて今年で87年目という長い歴史を持ち、日本最大規模の緩速ろ過方式の浄水場で、この方式は東京都では1ヶ所のみです。 続きを読む 境浄水場を見学してきました
4月13日から始まった「第2回武蔵野市観光ボランティアガイド養成講座」にて、
新たに、26名の武蔵野市観光ボランティアガイドの方々が誕生しました。
おめでとうございます!
ボランティアガイドに認定された方々には、局長より修了証が授与されました。
今回の講座の様子は、こちらからご覧下さい。
http://ameblo.jp/musashino-kanko/entry-11532870053.html
受講者の方々が、自主研究として発表された「ガイドマニュアル」は、実際に足を運び、尋ねて目にして掴んだ宝物となりました。 続きを読む 武蔵野市観光ボランティアガイド 新たに誕生!
どれほどの樹齢でしょうか…
井の頭公園も生命力に溢れています。 続きを読む 井の頭公園、樹々の緑が深くなりました
そもそも『ののわ』ってなんでしょう?
東京を東西に走る中央線のまん中に位置する三鷹~立川のエリアは都会の便利さと自然の豊かさの両方を兼ね備えているエリアです。
“ののわ”はそんな土地に根ざしたライフスタイルを考え実践するための活動『むさしののわ』から作られた言葉です(^-^)/ 続きを読む nonowa武蔵境・オープニング間近
東京都境浄水場
原水は多摩湖と狭山湖の貯水池から引き入れられ、敷地内には約86mの沈殿池が20面あります。
86m…って、50mプールより大きいですね!\(゜O゜)/改めて思う
で、緩速ろ過方式って?となりますが、
とても簡単に言ってしまうと、水質浄化のために生物の浄化能力を使う仕組みだそうで、
ろ過用の沈殿池には砂層があって、この上をゆっくりと水が通過するときに、微生物の働きで浄化されるという事らしいです。 続きを読む 境浄水場で水道施設の見学をしませんか
明治22年4月11日に中央線の前身である私鉄甲武鉄道の時代に新宿駅~立川駅開通と共に『武蔵境駅』ができました。
当時この区間には新宿・中野・境・国分寺・立川の5駅でしたので、武蔵境駅は大変に古い歴史を持つ駅となります。
また、国木田独歩、北原白秋の作品中にもこの地が登場したりと、文豪の足跡を感じる地域でもあります。 続きを読む 中央線・武蔵境駅西側に『nonowa口』OPEN!
さて、初夏なんてコトバが出始めてきたところで、夏の暑さ対策『緑のカーテン』のこともそろそろ考えはじめましょう。
もう御馴染みになった節電対策の『緑のカーテン』は、ただ日陰を作り涼しくしているだけではないのです。
では他になにか?…それは
1.緑が目にとても涼やか
2.花を楽しんだり、実を収穫したりできる。
と、こんなふうに一石○○鳥なのです!(*^▽^*)