2013年10月1日 「都民の日」
井の頭自然文化園の入園料が無料になります!
過ごし易い気候になりました、園内の動物達をゆっくりと観察してみてはいかがでしょう。 続きを読む 都民の日(10/1)は井の頭自然文化園の入園が無料になります!
2013年10月1日 「都民の日」
井の頭自然文化園の入園料が無料になります!
過ごし易い気候になりました、園内の動物達をゆっくりと観察してみてはいかがでしょう。 続きを読む 都民の日(10/1)は井の頭自然文化園の入園が無料になります!
井の頭自然文化園は井の頭恩賜公園に隣接し、その約3分の1の広さがあります。
動物園の本園と、井の頭公園水生物園の分園に分かれています。
この二つの園をあわせて200種を超える動物が飼育されています。
資料館やミニ遊園地、彫刻館があることも特徴です。
また、武蔵野の面影を残す雑木林には山野草園、シャクナゲ園、ツバキ園など見どころが沢山あります。
野鳥の森の奥に位置する『いきもの広場』は身近な生きものと出合うに最高の場所です。
先日むー観事務局に写真と解説を投稿いただきましたので、紹介いたします。
雨の季節にちなんだ≪水≫のお話です。
玉川上水を西に向かい境浄水場を超え千川上水と分岐する地点で、千川上水は五日市街道に沿って北東に曲がります。この分岐地点に「境橋」があります。 むー観事務局撮影の千川上水→
江戸時代、この場所には玉川上水の流れを常時監視する「水番所」があったそうですが、その後は「境水衛所」と呼ばれ、江戸の水番人の仕事を受け継ぎ、浄水場の管理をし、外部からの出入りは出来なかったとのこと。 続きを読む 境水衛所跡地と千川上水
※2013年6月の情報です。
甘~くて、すこ~し酸味があって、最高に美味しいですね
また、目に良いと言われるのは皆様既知でしょうが、食物繊維が整腸作用を高め、豊富に含まれるビタミンEがアンチエイジング効果があるともされています。
実はこのブルーベリー栽培、JA東京むさし管内が発祥で
(‐^▽^‐)東京農工大学の岩垣駛夫教授が苗木を持ち帰ったところから、日本産ブルーベリーの歴史が始まるそうですよ。 続きを読む 完熟ブルーベリーを味わいましょう☆
草木の緑が日毎に色濃くなる時期ですが、麦にとっては穂を実らせる収穫の時「麦秋」です。
武蔵野市内唯一の小麦生産農家(井口農園)でも、
今年の収穫が始まります! 続きを読む 武蔵野産小麦の収穫が近づきました!
6月1日~7日までは全国水道週間です。
ふだん何気なく使っている水道の水ですが、この水はどうやって私達の元に届いているのでしょうか?
実は遠い遠い森からやってきています。
武蔵境にある『東京都水道局 境浄水場』でその仕組みを知ることが出来ます。
正門玄関
通常は立ち入り禁止、微細な異物が入っても直ぐに解るシステムで24時間管理されています。
境浄水場は設立されて今年で87年目という長い歴史を持ち、日本最大規模の緩速ろ過方式の浄水場で、この方式は東京都では1ヶ所のみです。 続きを読む 境浄水場を見学してきました
4月13日から始まった「第2回武蔵野市観光ボランティアガイド養成講座」にて、
新たに、26名の武蔵野市観光ボランティアガイドの方々が誕生しました。
おめでとうございます!
ボランティアガイドに認定された方々には、局長より修了証が授与されました。
今回の講座の様子は、こちらからご覧下さい。
http://ameblo.jp/musashino-kanko/entry-11532870053.html
受講者の方々が、自主研究として発表された「ガイドマニュアル」は、実際に足を運び、尋ねて目にして掴んだ宝物となりました。 続きを読む 武蔵野市観光ボランティアガイド 新たに誕生!
どれほどの樹齢でしょうか…
井の頭公園も生命力に溢れています。 続きを読む 井の頭公園、樹々の緑が深くなりました