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第18回 武蔵野吉祥七福神めぐり に行ってきました!(2)

第18回 武蔵野吉祥七福神めぐり 行ってきました(その2)。

前回とは別のスタッフが別の日に七福神めぐりをしてきました。

 

吉祥寺駅北口から出ている特別バスの外観です。

皆さん乗り込んでワイワイと楽しそうです。
今回は3回バスに乗り込んだのですが、
座りたい方はバスの発車時刻5~10分前に
バスに乗るのがポイントです。

杵築大社ではお焚き上げが行われていました。

 

延命寺の寿老人、毘沙門天。
こちらでも火が炊かれていました。

延命寺では甘酒のサービスがあり、訪れた人たちへ
振舞われていました。

この後、もう一度バスに乗り
大法禅寺、武蔵野八幡宮、安養寺を巡って
七福神めぐりを終えました。

どの神社・寺院も七福神めぐりとは別で参拝に来ている
一般の方が多くいたのが印象深いです。
神社・お寺を巡りつつ、古来から人の心に生き続ける
神様たちに想いを巡らせてみるのも良いかもしれません。

K.T

 

 

 

第18回 武蔵野吉祥七福神めぐり 行ってきました!

武蔵野吉祥七福神めぐり、行ってきました。
まずは吉祥寺駅北口駅前で「七福神巡り色紙セット」を購入。特別バスの1日乗車券もついていてラッキー。
吉祥寺駅発13時の特別バスでしゅっぱ~つ。

最初は杵築大社、さっそく恵比寿神と弁天様の御朱印をもらいました。

晴天にも恵まれ、すがすがしい気持ちで、しっかり商売繁盛を祈願してきました。

 

次は延命寺です。2㌔以上あるのでまたバスに乗ります。
武蔵境の豊かな緑の風景になごやかな気持ちになりました。
延命寺では寿老人と毘沙門天、ここでは甘酒無料サービスがありました。やっぱりお正月は甘酒ですね。

 

そして特別バスの終点でもある福禄寿の大法禅寺に向かいました。

大法禅寺から歩いて大國様の武蔵野八幡宮、布袋尊の安養寺をお参りし、色紙が完成しました。

私の色紙はこれです。

これで開運まちがいなし。おみやげの武蔵野うどんも食べて今日は本当にいい日でした。

特別バスは10時から出ています。晴天が続いているのでお出掛けしてみてはいかがですか。

M.Y

 

吉祥寺駅前で大吉祥抽選会 ガラポン抽選会をやりました!

吉祥寺駅前で大吉祥抽選会 ガラポン抽選会をやりました!

はなこ広場マーケット&夕刻には吉祥寺イルミネーション点灯式!!

11月だというのに夏日。Tシャツ、短パンの人も多く、今年は季節感が無いですね・・・。
街中で買い物をしたところガラポン抽選会のカードをいただいたので、早速会場へ。

お兄さんが「白が出ました」の声がかかったので1等!!!!
と思いきや、キレイに包装されたトイレットペーパーをいただきました。

1等は映画「火の鳥 エデンの花」ペアチケットでした。残念😢

気を取り直してマルシェへ。

     

おっと、逆光でした・・。 肉山さんのロ-ストビーフ丼、最高!

ツリーにお尻を向けた「象のはな子」像。
日が沈み、いよいよ点灯式! 特別ゲストが来ていました。キャーッ、カッコイイ!!
声優は初体験との事でした。

光の色が変わり、とてもキレイ。点灯は年明け、1月8日までとのことです。

A.K

武蔵野市マンホール巡りスタート!

いよいよ武蔵野市初のデザインマンホールがお目見え。

見たこのあるキャラクターがデザインされたマンホールが、吉祥寺駅から徒歩圏内に7箇所設置されています。

11/1からスマホでのスタンプラリーが始まり、7か所すべて制覇でオリジナルコースターが貰えます。

先着2,000名なので早めにやってみましょう!

オリジナルコースター引換所の武蔵野市観光機構では武蔵野市の観光資料もあります。
是非一度足を運んでみてください。

※詳細ページはコチラ
https://musashino-kanko.com/musashino-event/musashino-manholemeguri-map/

A.K

吉祥寺コレクション2023に行ってきました

吉祥寺コレクション2023に行ってきました。あいにくの雨でしたが午後からは雨も上がり会場もにぎわい始めました。

 

 

会場では、吉祥寺の有名ショップや企業が出店しており、SDGsへの取り組みを見たり、実際に商品を手に取って体験も出来ました。

ステージでも新しいタイプのバッグの紹介や地元のフラメンコダンサーの演技などもコレクションを彩ってました。

 

 

 

吉祥寺らしさを感じとることができました。2日目は雨で残念でしたが、また来年も見に行こうと思います。
M.Y

 

白衣観音御開帳 第41回 サンロード月窓寺門前市夏まつり

8月5日(土)・6日(日)に開催された月窓寺門前市夏まつりに行ってきました。

境内奥にはやぐらとイベント会場が設置、屋台が多く、専門店もありました。

肉山(肉料理のキッチンカー)、バインミー★サンドイッチ、わた飴、ポップコーン、かき氷、生ビール、ヤキソバ、サワーハイボール、台湾まぜそば、やきとり&つくね、シュラスコ(ブラジルソーセージ)&ぐるぐる(燻製ソーセージ)、たこ焼き、からあげポテトセット、おだんご、ラムネ&ジュース&お茶、たこさんウインナー&たこさんデラックス串&ライスコロッケ、タンドリーチキン&サモサ&チキンマライカバブ、などの飲食できる屋台。

また、ヨーヨー、スーパーボールすくい、スマートボール&コロコロレース&コロコロビンゴ、千本つり、かたぬき、パターゴルフ、ぷよぷよすくい、宝石すくい、キラキラ&人形すくい、熱帯魚すくい、くじびき、輪投げ、射的など遊び心くすぐるお店もあります。

6日の午後はゲリラ豪雨に見舞われました。フラが行われていたのですが、雨にもかかわらず最後までやり切っていました。さすがプロだと感じます。お客様も傘を差して最後まで鑑賞していました。

子供には遊びの屋台があり、大人にはこだわりの飲食メニューがあり、皆が楽しい時間を過ごせる夏まつりでした。

KT

境南盆おどりに行ってきました

武蔵境の駅前、境南ふれあい広場公園で行われた境南盆おどりに行ってきました。

スピーカーから音楽が流れ、徐々に人が屋台に並び始めました。

大人気のヨーヨーすくい。2つある屋台がいずれも長蛇の列。会場の外まで伸びていました。

大人の方も楽しめる屋台が出ています!

ケバブの屋台も人気。
会場の外にイスがあり、ひと休みしながらケバブをほおばる人も。

やぐらから連なる提灯と背後に見える武蔵境の駅。まもなく盆踊りの始まりです。夕暮れになり、提灯に灯りがともる頃は少し涼しくなるといいな。

KT

第49回吉祥寺ふれあい夏まつり

強い日差しが照り付ける中、東急百貨店吉祥寺店、北側広場の会場では人があふれ大きな賑わいをみせていました。

1つの屋台で飲み物から食べ物まで取り揃えている屋台が多くありました。

屋台には
スムージー、肉屋(やきそば、から揚げ)、フランクフルト、ドリンク屋(アイスコーヒー、アイスティー等)、やきとり屋、焼きそば屋、クッキー&ケーキ、軽食、ラムネ、チョコバナナ&フルーツあめ、かき氷、わたあめなどの飲食系をはじめ、アナログゲーム、ボードゲーム、水風船、おもちゃ、ミラクルボール、スーパーボールすくい、輪投げ、射的、など遊び心くすぐる魅力的な屋台ばかりです。

射的は大人気。長蛇の列が出来ていました。

西側のスペースでは盆踊りのやぐらとイベント会場。吹奏楽の演奏をする学生たちが楽器を持って準備していました。
暑さを物ともせず、お祭りの熱気が会場にあふれ、多くの人がお祭りを楽しんでいました。

武蔵野中央会青年部 納涼盆踊り大会 盛り上がっていました

夏の太陽がじりじりと照り付ける土曜の午後、子どもたちを中心に中央図書館前庭に人が集まり賑わっていました。

浴衣姿のお客様もいて、夏らしさを感じます。

 

子供達の為にお菓子を15時前に配布。皆喜んでました。

 

定番の焼きそば屋台。スタッフの呼び込みの声にも活気がみなぎっています。

 

主催者にお話を聞くと、「久しぶりの開催で(2020,2021、2022は休み)、ファミリーで楽しんでくれていると感じます。」とのコメントでした。

子供達は夏の暑さに負けず、元気いっぱい。屋台や盆踊りを楽しんでいました。これから夏本番です!

武蔵野市国際交流協会(MIA)の国際理解トーク、インド衣食入門に参加しました

亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科教授の小磯千尋先生による画像を交えた講義。「においの記憶」というキーワードでスタートしました。

インドの空港に降り立つと、インドの持つにおいにより毛穴の一つ一つが活性化するそうです。

参加者全員個別にヒンディー語であいさつを実践!
「ナマステー メーラーナム ○○(←名前) ハェイ!」
と元気に挨拶の練習。

インド人の精神性に「ジュガール(寛容さ、柔軟さ)」というものがあるそうです。

ヒンドゥーの食文化

特色として
・菜食主義は全体の3割。しかし糖尿病の人が多い。
・豆類と乳加工品がタンパク源。
・香辛料 5~6種類の基本
・地域によって使う油が異なり、料理に大量の油を使う。
北部:ギー、大豆油
北東部:菜種油
西部:落花生油、ベニバナ、ヒマワリ
南部:ココナッツ油
・西洋の「衛生・不衛生」の概念とは別に、「浄・不浄」の概念が大事にされています。ガンジス川の水を清めに使い「浄」としたり、バナナの葉っぱを聖なる皿とする。また油をたくさん使った料理を「浄」とし、死や他人の唾液等は「不浄」とする。
・汁気のあるものと無いものを皿で混ぜて食べる。
などがあげられます。

インドの伝統民族衣装サリーの着付け

希望者がインドの伝統民族衣装サリーの着付け体験を行いました。
写真では伝えられない、現実の空間ならではの織物の「凛」とした雰囲気、魅力を感じました。
本物に触れることは大切だと改めて感じました。