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武蔵野市国際交流協会(MIA)の国際理解トーク、インド衣食入門に参加しました

亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科教授の小磯千尋先生による画像を交えた講義。「においの記憶」というキーワードでスタートしました。

インドの空港に降り立つと、インドの持つにおいにより毛穴の一つ一つが活性化するそうです。

参加者全員個別にヒンディー語であいさつを実践!
「ナマステー メーラーナム ○○(←名前) ハェイ!」
と元気に挨拶の練習。

インド人の精神性に「ジュガール(寛容さ、柔軟さ)」というものがあるそうです。

ヒンドゥーの食文化

特色として
・菜食主義は全体の3割。しかし糖尿病の人が多い。
・豆類と乳加工品がタンパク源。
・香辛料 5~6種類の基本
・地域によって使う油が異なり、料理に大量の油を使う。
北部:ギー、大豆油
北東部:菜種油
西部:落花生油、ベニバナ、ヒマワリ
南部:ココナッツ油
・西洋の「衛生・不衛生」の概念とは別に、「浄・不浄」の概念が大事にされています。ガンジス川の水を清めに使い「浄」としたり、バナナの葉っぱを聖なる皿とする。また油をたくさん使った料理を「浄」とし、死や他人の唾液等は「不浄」とする。
・汁気のあるものと無いものを皿で混ぜて食べる。
などがあげられます。

インドの伝統民族衣装サリーの着付け

希望者がインドの伝統民族衣装サリーの着付け体験を行いました。
写真では伝えられない、現実の空間ならではの織物の「凛」とした雰囲気、魅力を感じました。
本物に触れることは大切だと改めて感じました。