吉祥寺「アトレ」の1F「はなびの広場」に、早くも神輿2基が展示されました。
まずは、ハモニカ横丁の子供神輿。
地元の子どもたちが、ダンボールや折り紙で作りました。
見事な配色です!キュートで可愛らしさいっぱい
道幅の狭いハモニカ横丁ですが、この神輿なら子どもたちが担いで通れます。
秋祭り当日、9月8日(土)。
元気な子どもたちの掛け声が聞えてきそう。
吉祥寺・ハモニカ横丁 吉祥寺北口駅前祭礼 続きを読む 吉祥寺アトレに神輿登場!
吉祥寺「アトレ」の1F「はなびの広場」に、早くも神輿2基が展示されました。
まずは、ハモニカ横丁の子供神輿。
地元の子どもたちが、ダンボールや折り紙で作りました。
見事な配色です!キュートで可愛らしさいっぱい
道幅の狭いハモニカ横丁ですが、この神輿なら子どもたちが担いで通れます。
秋祭り当日、9月8日(土)。
元気な子どもたちの掛け声が聞えてきそう。
吉祥寺・ハモニカ横丁 吉祥寺北口駅前祭礼 続きを読む 吉祥寺アトレに神輿登場!
ぶどうや梨狩りのシーズンがやってきました!
武蔵境駅周辺にはぶどうや梨の果樹園があります。
どちらの農園も駅から約5分~20分程の住宅地の中にある農園です。
園内に一歩入ると緑の空間が広がり、気軽に秋の味覚を楽しむだけではなく、そこは癒しの空間にもなっています
最近良く見かけるようになりました「緑のカーテン」
植物でつくられたカーテンは壁面の温度を下げるだけではなく、空気も冷やして気温を下げる効果もあるそうです。
道を歩いていても木陰はう~んと涼しいし
植物の側も、少しひ~んやり と涼を感じますね。
武蔵野市役所ではゴーヤの緑のカーテンを育てて今年で4年目となります。
先日お伝えしました『アオノリュウゼツラン』を観察するため、井の頭自然文化園に行ってきました。
竜舌蘭は花茎が少し伸びて現在600センチ、蕾の茎も伸びてきました。
そして…熱帯鳥温室に入ってみました。
扉の中に入った途端に、ここは異国!
大~きな鳥が放し飼されています。
そこここに ひょこっ といます(*^▽^*)
どの鳥の鳴き声かはわかりませんが、鳴き声も綺麗に聞こえます。
オススメの場所です!
センチュリープラントと呼ばれ、数十年かけて花を咲かせる植物があります。
その名はリュウゼツラン(竜舌蘭)
名前の由来は肉厚の葉を竜の舌に見立てて『竜舌蘭』としたとされています。
茎を急激に伸ばした後に開花し、花が終わると先端から枯れ始め、最後は跡形もなくなくなってしまいます。
両手にかかえるほどのバラの花を贈られてみたい・・・
赤いバラは、熱愛 そして、白いバラは、恋のため息
バラの花って素敵ですよね。
武蔵野市にも、「バラ園」があるんです。 続きを読む 梅雨のやみ間のお散歩コース 第2弾
6月にしては珍しく台風がきたり、今朝は早朝から大雨になったりと、時期も時期ですが、大雨が続きますね…
そんな梅雨の盛りでもありますが、実は今は一年で一番昼が長く、夜が短い『夏至』にあたります。
雨のやみ間にちょっとお散歩はいかがでしょうか?
今日は玉川上水・千川上水のせせらぎを聞きながら⇔
グリーンパーク遊歩道をめぐり⇔武蔵野中央公園のコースをご紹介いたします。
出雲国松江藩初代藩主、松平直政が当所を御用屋敷とし、鷹狩場であった屋敷と伝えられています。
松平直政は三代将軍家光の従兄弟にあたり、徳川家との縁も深かったので、徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願して、この地に出雲の杵築大社(現出雲大社)と稲荷神社の両社を創建したとされます。
境内に入って左手にこんもりと山がありますが、これが【ミニ富士山(武蔵野市史跡指定)】です(↓)
富士山は信仰の山として、登り拝む対象でもあったので、富士山に登れない人たちのために、身近な場所にこのような富士塚(ミニ富士山)を造って富士詣やお参りが行われていました。
傾斜も結構あり山頂には富士権現社も祀られています。
これは心をひかれます。是非体験ください。 続きを読む 杵築大社の大祓