この画像は、昨日むさしのFMでリポートした武蔵境『船木果樹園』のぶどうです(*^▽^*)
とても甘くて美味しい! 続きを読む 武蔵境でぶどう狩り☆
先日むー観事務局に写真と解説を投稿いただきましたので、紹介いたします。
雨の季節にちなんだ≪水≫のお話です。
玉川上水を西に向かい境浄水場を超え千川上水と分岐する地点で、千川上水は五日市街道に沿って北東に曲がります。この分岐地点に「境橋」があります。 むー観事務局撮影の千川上水→
江戸時代、この場所には玉川上水の流れを常時監視する「水番所」があったそうですが、その後は「境水衛所」と呼ばれ、江戸の水番人の仕事を受け継ぎ、浄水場の管理をし、外部からの出入りは出来なかったとのこと。 続きを読む 境水衛所跡地と千川上水
※2013年6月の情報です。
甘~くて、すこ~し酸味があって、最高に美味しいですね
また、目に良いと言われるのは皆様既知でしょうが、食物繊維が整腸作用を高め、豊富に含まれるビタミンEがアンチエイジング効果があるともされています。
実はこのブルーベリー栽培、JA東京むさし管内が発祥で(‐^▽^‐)東京農工大学の岩垣駛夫教授が苗木を持ち帰ったところから、日本産ブルーベリーの歴史が始まるそうですよ。 続きを読む 完熟ブルーベリーを味わいましょう☆
6月1日~7日までは全国水道週間です。
ふだん何気なく使っている水道の水ですが、この水はどうやって私達の元に届いているのでしょうか?
実は遠い遠い森からやってきています。
武蔵境にある『東京都水道局 境浄水場』でその仕組みを知ることが出来ます。
正門玄関
通常は立ち入り禁止、微細な異物が入っても直ぐに解るシステムで24時間管理されています。
境浄水場は設立されて今年で87年目という長い歴史を持ち、日本最大規模の緩速ろ過方式の浄水場で、この方式は東京都では1ヶ所のみです。 続きを読む 境浄水場を見学してきました
そもそも『ののわ』ってなんでしょう?
東京を東西に走る中央線のまん中に位置する三鷹~立川のエリアは都会の便利さと自然の豊かさの両方を兼ね備えているエリアです。
“ののわ”はそんな土地に根ざしたライフスタイルを考え実践するための活動『むさしののわ』から作られた言葉です(^-^)/ 続きを読む nonowa武蔵境・オープニング間近
明治22年4月11日に中央線の前身である私鉄甲武鉄道の時代に新宿駅~立川駅開通と共に『武蔵境駅』ができました。
当時この区間には新宿・中野・境・国分寺・立川の5駅でしたので、武蔵境駅は大変に古い歴史を持つ駅となります。
また、国木田独歩、北原白秋の作品中にもこの地が登場したりと、文豪の足跡を感じる地域でもあります。 続きを読む 中央線・武蔵境駅西側に『nonowa口』OPEN!
5月の第1日曜日、武蔵境の境南ふれあい広場公園にて、
さかいの朝市「さかいマルシェ」が開かれました。
爽やかな朝、8時。
焼きたてのパン、採り立て野菜、コーヒーetc
そして、優しい音楽
「スローな朝」の始まりです。
武蔵境のこだわりのお店が自慢の品を出品しています。
どれも、美味しそう!! 続きを読む さかいマルシェを楽しんで来ましたよ~
爽やかな季節、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
さて、キラキラの日差しに輝く、シュワシュワのサイダーが飲みた~い人に朗報です。
「むさし境サイダー」平成25年版が発売されます!
「むさし境サイダー」は、
その可愛らしいラベルとシンプルな爽やかさが大好評で、販売が一時中断してしまったくらいの売れ行きでした。
これが、昨年度の「むさし境サイダー」です。
今年は、この人気の味をそのまま受け継ぎ、ラベルデザインをリニューアルしての販売とのこと。 続きを読む 「むさし境サイダー」が再登場!平成25年版が販売されます。
”さかいのとんがらし”を育てています。
なぜ?唐辛子?なところですが、
実は武蔵野近郊では昭和初頭まで『八つ房唐辛子』という、とても辛い唐辛子が栽培されていたそうで、北原白秋の歌集「桐の花」にも登場します。 続きを読む ”境のとんがらし”から新たなお菓子「とうがらしかりんとう」
武蔵境駅 南口ローターリーに年末のイルミネーションが点灯されました
大きな樹木と生垣に装飾されたライトがとても美しく輝いています。大木の枝を縁取るLEDの灯りが高い空に伸びていく様です。 続きを読む 武蔵境駅前にイルミネーションが点灯されました