武蔵野市観光ボランティアガイドの杉嵜完夫さんが、
5月24日（金） むさしのFM「発信！わがまち武蔵野人」に
ゲストとして出演されました。
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nonowa武蔵境・オープニング間近
武蔵境駅の西口に5月9日『nonowa口』が新設されましたが、（右写真→）
この5月29日（水）には駅と商業施設が一体となった
『nonowa武蔵境』が開業します。
そもそも『ののわ』ってなんでしょう？
東京を東西に走る中央線のまん中に位置する三鷹～立川のエリアは都会の便利さと自然の豊かさの両方を兼ね備えているエリアです。
“ののわ”はそんな土地に根ざしたライフスタイルを考え実践するための活動『むさしののわ』から作られた言葉です(^-^)/ 続きを読む nonowa武蔵境・オープニング間近
『武蔵野市観光ボランティアガイドの会』が読売新聞で紹介されました
「武蔵野市観光ボランティアガイドの会」が読売新聞に掲載されました。
この4月から本格的な活動を始めたボランテイアガイドの会発足の経緯や活動内容が写真入りで掲載されました。
紙面では、ガイドの会の井柳会長が”ガイド本には載っていない街並みや、歴史など、現地に行かないと分からないことを、足と言葉で伝えたい。”とお話されています。
境浄水場で水道施設の見学をしませんか
東京都境浄水場
日本で最大規模の緩速ろ過方式の浄水場です。
原水は多摩湖と狭山湖の貯水池から引き入れられ、敷地内には約86mの沈殿池が20面あります。
86ｍ…って、50mプールより大きいですね！＼(゜O゜)／改めて思う
で、緩速ろ過方式って？となりますが、
とても簡単に言ってしまうと、水質浄化のために生物の浄化能力を使う仕組みだそうで、
ろ過用の沈殿池には砂層があって、この上をゆっくりと水が通過するときに、微生物の働きで浄化されるという事らしいです。 続きを読む 境浄水場で水道施設の見学をしませんか
第2期観光ボランティアガイド養成講座リポート
武蔵野市観光推進機構が企画いたしました
「ボランティアガイド養成講座 」の第2期が今春4月13日からスタートしています。
昨秋第1期講座に続き、今回も定員30名枠が直ぐに一杯になるほど好評をいただきました。
ご参加・ご連絡を下さった皆様ありがとうございます。
中央線・武蔵境駅西側に『nonowa口』OPEN!
『武蔵境駅』は武蔵野市で最初に開かれた駅です。
明治22年4月11日に中央線の前身である私鉄甲武鉄道の時代に新宿駅～立川駅開通と共に『武蔵境駅』ができました。
当時この区間には新宿・中野・境・国分寺・立川の5駅でしたので、武蔵境駅は大変に古い歴史を持つ駅となります。
また、国木田独歩、北原白秋の作品中にもこの地が登場したりと、文豪の足跡を感じる地域でもあります。 続きを読む 中央線・武蔵境駅西側に『nonowa口』OPEN!
緑のカーテン”朝顔の苗”配布＠武蔵野市役所
さて、初夏なんてコトバが出始めてきたところで、夏の暑さ対策『緑のカーテン』のこともそろそろ考えはじめましょう。
もう御馴染みになった節電対策の『緑のカーテン』は、ただ日陰を作り涼しくしているだけではないのです。
では他になにか？…それは
1．緑が目にとても涼やか
2．花を楽しんだり、実を収穫したりできる。
と、こんなふうに一石○○鳥なのです！(*^▽^*)
さかいマルシェを楽しんで来ましたよ～
5月の第１日曜日、武蔵境の境南ふれあい広場公園にて、
さかいの朝市「さかいマルシェ」が開かれました。
爽やかな朝、８時。
焼きたてのパン、採り立て野菜、コーヒーetc
そして、優しい音楽
「スローな朝」の始まりです。
武蔵境のこだわりのお店が自慢の品を出品しています。
どれも、美味しそう！！ 続きを読む さかいマルシェを楽しんで来ましたよ～
井の頭自然文化園の5月は開園記念イベントがいっぱい！
ステンドグラスの正門がとっても雰囲気のある『井の頭自然文化園』は5月17日（金）が開園記念日です。
今年で71周年を迎えます。
なんといっても「アジアぞうのはな子」は日本最高齢のゾウとして、大変有名ですが、園内には日本産の動物などに出会える、とっても身近で気楽に楽しめる動物園です。
リピーターが大勢いるのも特徴で、それだけ皆様に愛されている動物園と言えます。 続きを読む 井の頭自然文化園の5月は開園記念イベントがいっぱい！
「むさし境サイダー」が再登場！平成25年版が販売されます。
爽やかな季節、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか？
さて、キラキラの日差しに輝く、シュワシュワのサイダーが飲みた～い人に朗報です。
「むさし境サイダー」平成25年版が発売されます！
昨年の5月新発売された、地域限定地サイダー
「むさし境サイダー」は、
その可愛らしいラベルとシンプルな爽やかさが大好評で、販売が一時中断してしまったくらいの売れ行きでした。
これが、昨年度の「むさし境サイダー」です。
今年は、この人気の味をそのまま受け継ぎ、ラベルデザインをリニューアルしての販売とのこと。 続きを読む 「むさし境サイダー」が再登場！平成25年版が販売されます。
