真夏の暑さの中、午前11時少し前に集合。
ホップ畑の中で受付け後、軍手や長靴など各自で準備を整えいざ開始!
主催者、収穫したホップからビールを製造される方からご案内をいただき、農家の方のテープカットならぬホップの蔓カットで収穫イベントがスタートしました。
ホップは蔓を伸ばし、支柱にそって上へ上へ伸びていきます。
農家の方に蔓を切ってもらい、地這いの状態で収穫します。
子どもたちも汗をかきかき収穫!
ホップの実のなる前の状態。
これがホップ。割ってにおいをかぐとビールの香りが!
真夏の暑さの中、午前11時少し前に集合。
ホップ畑の中で受付け後、軍手や長靴など各自で準備を整えいざ開始!
主催者、収穫したホップからビールを製造される方からご案内をいただき、農家の方のテープカットならぬホップの蔓カットで収穫イベントがスタートしました。
ホップは蔓を伸ばし、支柱にそって上へ上へ伸びていきます。
農家の方に蔓を切ってもらい、地這いの状態で収穫します。
子どもたちも汗をかきかき収穫!
ホップの実のなる前の状態。
これがホップ。割ってにおいをかぐとビールの香りが!
延命寺で毎年行われている「人形供養」に行ってきました!
去年・一昨年はコロナにより開催中止だったため、今年は例年の
倍以上の人形が集まりました!
ご供養される人形はひな人形が多かったです。
ヌイグルミもありました。
12時になるとお寺の鐘が鳴り、
住職による、人形供養が始まりました。
鉦(かね)を叩き、
錫杖(しゃくじょう)を振り、
お経を唱えていらっしゃいました。
4,5分後、
参列者たちのお焼香が始まりました。
全員のお焼香の後、
無事、人形供養が終わりました。
むー観では、ほぼ毎月「ガイドと歩くむさしのまち歩き」というイベントを開催しているのをご存知でしょうか。今月行われたまち歩きの様子をご紹介します。
「ガイドと歩くむさしのまち歩き」とは、武蔵野市観光機構が開催している定期イベントです。ボランティアガイドの案内を聞きながら、武蔵野市の魅力をご紹介する散策ツアーとなっています。
武蔵野市民はもちろん、近隣地域からもの参加者もいる人気企画。年齢性別問わず多くの方にお楽しみいただいています。
ここ数年はコロナウイルスの影響で開催が断念された回も多くありましたが、本年からは感染対策を行ったうえで開催しております。
まち歩きツアーについて詳しくは「武蔵野市観光 まち歩きツアー」をご覧ください。
今回のコースについて詳しくはこちら。
6月11日(日)に実施したむさしのまち歩き、「吉祥寺今昔」コース。吉祥寺駅を出発し、昭和に撮影した古い写真と案内ガイドの説明で、吉祥寺の移り変わりを、街を歩きながら巡るコースです。
JR吉祥寺駅北口
↓
サンロード
↓
北口駅前広場
↓
本町稲荷通り
↓
吉祥寺図書館
↓
サンロード
↓
元町通り
↓
武蔵通り
↓
月窓寺・本町新道
↓
東急百貨店
↓
ダイヤ街
↓
武蔵通り・ハーモニカ横丁
↓
公園通り
↓
中道通り
↓
平和通り
↓
井ノ頭通り
↓
武蔵野公会堂
↓
吉祥寺駅南口(12時頃)
まち歩きの様子をご紹介します。
吉祥寺駅内で集合・受付を行います。スタッフが「吉祥寺今昔コース」のポスターでお迎えします。
受付終了後は、数名のグループで行動します。
当日はあいにくの雨でしたが、傘をさして出発!
まち歩きツアーの魅力は、ガイドがまちを説明してくれること。要所要所で立ち止まり、まちの歴史や豆知識などを紹介してくれます(※説明する内容はコースによって異なります)。
今回は吉祥寺の昔の写真記録を見ながらの解説でした。
別名ヨドバシ裏、というらしいです。
煙突が見えるでしょうか?
自分で吉祥寺駅周辺の商業施設や商店街、井の頭公園に遊びに行ったことはあるという方は多いはず。もちろんそれも楽しいですが、まち歩きとして地域に詳しいガイドから話を聞きながら歩くのも、新たな発見や学びが多く、楽しめるのではないでしょうか。
上記に1つでも当てはまる方は、ぜひ「むさしのまち歩き」にご参加ください!きっと楽しんでもらえると思います。
むさしのまち歩きは、原則毎月開催(8月は除く)しています。開催前月の1日頃に、武蔵野市観光機構のWebサイトで次回のまち歩きについて情報を解禁します。また、武蔵野市の市報にも情報が掲載されるほか、吉祥寺駅・市の施設・バスなどにもチラシ・ポスターを掲示しますので、気になる方はチェックしてみてください。
ご応募は、メールや電話、観光機構への来所で受け付けております。1人~4人での申込みが可能です。
定員になり次第受付を終了しますので、参加されたい方はぜひお早目のお申込みをお願いいたします。
本日10月29日(土)と30日(日)は、井の頭自然文化園にて”ヤマネコ祭”が開催中です!
我々むー観(武蔵野市観光機構)も、マルシェコーナーに参加しています!マルシェでは、むさしのプレミアムをはじめとした武蔵野市ならではの食品やお土産品が購入できます。
こちらがむー観のブースです。
むさしのプレミアムにも選ばれているMiジャム(ミジャム)。手作り・無添加で旬のフルーツを味わえます。
こちらもむさしのプレミアム、武蔵野地粉うどん。武蔵野台地で栽培された小麦を使用しています。
武蔵野地粉うどんについては、こちらもご覧ください。
吉祥寺に店を構えるコーヒー豆専門店が手掛けた「雨の木なコーヒー」も、むさしのプレミアム。コーヒー豆だけでなく、お菓子も一緒に販売していましたよ。
こちらの「境のとんがらし」は、むさしのプレミアムに3年間認定されたうえで審査され認められた「スーパープレミアム認定商品」です。栽培に武蔵野市民の子どもたちが参加している特産品です。
こちらもスーパープレミアムから、手染め手ぬぐいです。吉祥寺のシンボルでもあるゾウのはな子をモチーフにした手ぬぐいや、井の頭公園のスワンボート柄の手ぬぐいもあります。シンプルだけど、ちょっと遊び心のあるデザインが素敵です。
「あんず美人ますく」がむさしのプレミアムに認定されているココロ化粧品さんからは、さまざまなコスメが販売されています。あんず(アプリコット)のオイルやアロエベラエキスなど自然由来の成分が入っており、お肌がツヤツヤになるそう♪
こちらも、むさしのプレミアムの「コアルーバッグ」。とにかく軽く、5通りもの使い方がある便利バッグ。ママバッグとしても人気だそう。お子様と井の頭自然文化園をめぐるのにピッタリ★
マルシェコーナーはむー観(武蔵野市観光機構)ブースだけではありません。ほかのブースの様子も紹介します。
武蔵野市内にあるお菓子屋さんから、ヤマネコやハロウィンをモチーフにしたクッキーなどの焼き菓子の販売です。
むさしのプレミアムに認定されている「吉祥寺カヌレ」も取り扱っています。
ハンドメイド雑貨を扱うこちらのお店でも、ヤマネコや猫をモチーフにした可愛い雑貨がたくさん。ここでしか出会えない作品がきっとあるはず。
入口すぐ近くには、武蔵野市トレジャーハンティング特別編の受付もあります。
長きにわたって皆さんに楽しんでいただいたトレジャーハンティングも、11月3日まで。そんなトレジャーハンティングの「井の頭自然文化園特別コース」は、29日・30日限定開催!ヤマネコ祭をさらに楽しみたい方にオススメです。
ヤマネコ祭では、マルシェ以外にヤマネコをはじめとした野生動物保護活動などを行っている団体の情報展示ブースもあります。
工夫を凝らした展示で、楽しく学ぶことができます。
井の頭自然文化園開園80周年を記念して、関東バスがオリジナルラッピングデザインになっているのはご存知ですか?
今年だけの限定デザインをじっくり眺めることができます。子どもたちはバスを自由に乗り降りできておおはしゃぎでした。
関東バスのキャラクター「かんにゃん。」が登場!
子どもたちに囲まれて大人気でした!
たくさんの子どもたちに囲まれて嬉しそうなかんにゃん。
かんにゃん。ファンに向けて、後姿もどうぞ。
お会計用のコイントレーもヤマネコ(猫かな?)
販売スタッフもヤマネコに?!
実は、「ヤマネコにだいへんしん!」というブースで耳やヤマネコ模様のシールを配布中。スタッフもお客さんもみーんなヤマネコになれちゃいます。(※時間帯指定あり、各回先着200名)
ヤマネコ祭の会場は、井の頭自然文化園奥の芝生広場。その手前には、ヤマネコの展示エリアがあります。
ちょっと遠いですが、3匹いるのが確認できます!
毛がふわふわしていてかわいい♡
長崎県対馬が生息地で絶滅危惧種の「ツシマヤマネコ」や、中国・朝鮮半に生息する「ベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)」を見られます。
ヤマネコ祭は30日も開催しているので、是非足を運んでみてください。
※別途井の頭自然文化園への入場料が掛かります。
9月24日より開催している「武蔵野市トレジャーハンティング2022【探偵ムサシの超宝探し~ドクロベエとやまねコロン!~】」も、11月3日で終了となります。
まだ参加されていない方は、ぜひ10月最後のお休みに参加してみませんか?
「武蔵野市トレジャーハンティング」は、2011年から開催されている武蔵野市全体を使った謎解きまち歩きイベントです。
毎年さまざまなストーリーで、謎解きを楽しむ本イベント。今年は、武蔵野市市政施行70周年、井の頭自然文化園開園80周年と武蔵野市にとって記念の年。
そして、武蔵野市内に拠点を置くアニメーション会社「タツノコプロ」も創立60周年というアニバーサリーなご縁から、今年はタツノコプロの人気キャラクター「ヤッターマン」とコラボしたトレジャーハンティングとなっています。
武蔵野市トレジャーハンティングに参加するには、参加用紙が必須です。公式サイトからダウンロードすることも可能ですが、A4×4枚つづりの大きな紙になりますので、配布場所で貰うことをオススメします。
参加にあたり、年齢制限はありません!ご家族で、お友だちと、ひとりで黙々と・・・どんなスタイルでもOKです☆
「街なかすごろくコース」は、どなたでも無料でご参加いただけます。
※ハードコースのクリアには、指定の店舗で買い物や飲食をしていただく必要があります。購入商品や金額の指定はありません。
地図やパンフレット等が並んでいるところにあると思います!
参加用紙はむ~観でも配布しています♪
全部で4つのコースと、特別コースがあります。
各コース、参加用紙のすごろくに従って謎を解いていきましょう!
※市内指定店舗での買い物が必要
※街なかすごろくコースの3コースの達成も必要
10月29日(土)、30日(日)のみ開催!
園内の受付ブースにて、参加用紙を配布します。
同日開催の「ヤマネコ祭2022」では、井の頭自然文化園が保護・繁殖に取り組む絶滅危惧種ツシマヤマネコなどの野生動物について知れるイベントもあるそうです。
※井の頭自然文化園の入場には入場料が掛かります。
詳しくはこちらからhttp://www.surplunear.com/musashino/inokashira.html
武蔵野市北部、武蔵野中央公園近くの「NTT技術史料館」でも特別コースを開催中!
木曜日・金曜日の13:00~17:00と、11月3日(10:00~17:00)に参加できます。
詳しくはこちらから
http://www.surplunear.com/musashino/ntt.html
各コースの謎解きができたら、答え合わせをしに”報告場所”へ向かってください。
報告場所は、武蔵野市観光機構(むー観)か武蔵境自動車教習所の2か所です。
エリア(コース)ごとに、ヤッターマンや探偵ムサシの特製カードが貰えます☆
む~観には、毎日多くの方が謎解きの報告に来てくれています。
全コースクリアを目指すも良し、武蔵野市でお買物やお食事を楽しむ傍らで挑戦しても良し、散歩感覚で気軽に参加も良し!
むー観は謎解き報告場所ですが、参加用紙を手に入れるスタート地点にもなります!市内地図や同時期に開催しているイベントのパンフレット類も無料で貰えるので、武蔵野市を楽しみたい方はむ~観にもお越しください♪お待ちしております。
昨日10月13日、武蔵野市の市制施行75周年記念事業として、「第36回 月窓寺 吉祥寺薪能」が実施されました。
2022年の薪能は、天気に恵まれず月窓寺境内での開催とはなりませんでした。代わりに武蔵野市民文化会館で蝋燭能が実施がされました。
武蔵野市民文化会館はこんな場所です。
中に入ると絢爛豪華なシャンデリアが迎え入れてくれます。洋館のようなお洒落な建物です。
既にたくさんのお客様がロビーで待たれていました。皆さん、吉祥寺薪能を心待ちにしていたようで、雨の中明るい笑顔がたくさん見られました。
開場した午後4:30頃の様子です。
上演を心待ちにされていたたくさんのお客様が会場へ入られました。入口では検温・消毒をし、チケットはお客様自身でもぎってもらう等新型コロナ対策もバッチリ✨
残念ながら上演中の写真撮影は禁止なので演目の様子はお伝えできませんが・・・。ステージの様子をおすそ分けします!
本格的な能のステージが武蔵野市民文化会館に登場しました!
ステージ脇には「月窓寺 吉祥寺薪能」の文字入りの提灯が飾られていました。
第36回吉祥寺薪能で実施された演目をご紹介します。(吉祥寺薪能チラシより)
狂言 佐渡狐
越後と佐渡のお百姓が都へ年賀を納めに向かう道中で道連れになり、佐渡に狐がいるかいないかで言い争いになります。各々の小刀を賭け、年貢を納める奏者に判定して貰おうということにしました。先に年貢を納めた佐渡のお百姓は、奏者に「袖の下」(賄賂)を渡し、佐渡に狐がいると口裏を合わせて貰うよう願います。次に年貢を納めた越後のお百姓が、佐渡に狐はいるかいないか判定を求めると、奏者は「いる」と言います。納得のいかない越後のお百姓は、佐渡のお百姓に狐はどんな姿をしているのかを尋ねますが・・・
奏者は人間国宝の野村万作氏です。越後のお百姓を、その孫で若き狂言師として注目を集める野村裕基氏、佐渡のお百姓は映画やドラマでも活躍する野村萬斎氏と、親子三代での演目となりました。
能 安達原 黒頭
那智の山伏・東光防の阿闍梨裕慶(ワキ)は、供(ワキツレ)の山伏と能力(アイ)を従え、諸国を巡る行脚に出て、陸奥の安達原(福島県足立太良山東裾野辺り)に日暮れて辿り着きます。野中の一軒家を見つけて宿を乞いますが、家主の里の女(前シテ)は一旦は断りますが、たっての願いに応じます。女は、一行を家の中に入れると、裕慶が、糸繰り車に目をとめ、「糸紡ぎ」が見たいと言います。女は、もてなしになればと、糸車を回しながら、人の世の儚さを恨み、あさましい身の上を嘆き、また、気を取り直して、糸尽くしのい歌を歌って聞かせたりします。
やがて、女は夜が更けて寒さが増すと、薪を取りに出かけます。留守中に私の寝屋を覗かないようにと言い残していましたが、能力は覗いてしまいます。寝屋の中は人の死骸が山積みになっていました。ここが鬼の棲む「黒塚」だったかと気づき、一行は一目散に逃げ去ります。山から帰った女は、鬼女(後シテ)となって現れ、二人の山伏を追い迫り、せめぎ合いますが、遂に祈り伏せられます。
里女と鬼女の2役を演じるのは、観世淳夫氏。山伏は森常好氏が演じました。
このたび、武蔵野市環境部 環境政策課では、「武蔵野市の自然 む?!見て・考えて・つたえる」のワークブックとウェブサイトをリリースしました。環境教育や自然観察の授業をサポートするツールとして、武蔵野市内の公園・緑地や生き物の紹介、ワークシートなど楽しく学べる工夫を盛り込みました。授業で自然観察を行う小学校3年生を主な対象として、学校や家庭ではもちろん、イベントやワークショップなどで幅広くご活用ください。
♦「武蔵野市の自然 む?! 見て・考えて・つたえる」Webサイト https://mu.musashino-ecoresort.net
ワークブックは、む~観のパンフレットコーナーにて配布中です。お越しの際にお手に取ってみてください。
こころのバリアフリー&ビューティーマガジン「Co-Co Life☆女子部vol.40」が届きました。
雑誌「Co-Co Life☆女子部」は2012年に創刊し、年4回の定期発行を続けてきました。そして、ついに、創刊10周年を迎えました!vol.40では、心からのありがとうとともに、10年を振り返ります。
【大切なお知らせ】vol.40より抜粋
Co-Co Life☆女子部は今号(vol.40)をもちまして、定期発行を休止いたします。公式webと公式SNSは継続して情報発信を行います。サポーター制度およびメルマガ発行も変わりません。「リモートライティング障がい者雇用サービス」等のCo-Co Life調査部事業も継続して展開していきます。今後の展開・最新情報は公式Webで
http://co-co.ne.jp/発行休止に関する質問・ご意見はメールで
次のステージが楽しみな「Co-Co Life☆女子部」。これからも応援し続けたいと思います♪
「Co-Co Life☆女子部vol.40」は、む~観のパンフレットコーナーで配布中です。お越しの際にお手に取ってみてください。
※こちらの「武蔵境とんがらし学校」はすでに募集を締め切らせていただいております。
武蔵境ではとんがらしを育てながら環境・食の大切さを体験していただくこのようなイベントを行っており、秋には境のとんがらしを使用したメニューをご用意した「うまからりー」スタンプラリーなどを開催する予定です!
武蔵境活性化委員会では様々な活動を行っております。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
5月21、22日に「まちのどうぶつえんマルシェ」が開催されました。『むさしのプレミアム』からも出店!とのことで井の頭自然文化園に応援に行って来ました!
かつて『はな子』がいたゾウ舎を通り過ぎると、ギターの生演奏が聞こえてきました。そして、はな子カフェの先には、人だかりが・・・
21日は降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、芝生広場にてマルシェは元気に開催中♪
武蔵野のお土産品『むさしのプレミアム』からも出店しています。
商品を500円以上お買い求めいただいた方には、
記念バッジをプレゼント🎁
ちょうど雨が止んだころ、絵本の弾き語りライブが始まりました。絵本「だるまさん」の語りと優しいギターの音色が交わり、温かい雰囲気が漂います。
子供たちのワクワクしたお顔を見れてこちらまでハッピーな気分になれました♪
日時:2022年5月21日(土)・22日(日)
開催場所:井の頭自然文化園 本園・芝生広場