ヤマネコ祭が開催中!
本日10月29日(土)と30日(日)は、井の頭自然文化園にて”ヤマネコ祭”が開催中です!
![ヤマネコ祭2022 井の頭自然文化園](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8264.jpg)
むー観もマルシェ参加中
我々むー観(武蔵野市観光機構)も、マルシェコーナーに参加しています!マルシェでは、むさしのプレミアムをはじめとした武蔵野市ならではの食品やお土産品が購入できます。
こちらがむー観のブースです。
![ヤマネコ祭2022 武蔵野市観光機構](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8252.jpg)
むさしのプレミアムにも選ばれているMiジャム(ミジャム)。手作り・無添加で旬のフルーツを味わえます。
![ヤマネコ祭2022 Miジャム](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8249.jpg)
こちらもむさしのプレミアム、武蔵野地粉うどん。武蔵野台地で栽培された小麦を使用しています。
![ヤマネコ祭2022 武蔵野地粉うどん](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8251.jpg)
武蔵野地粉うどんについては、こちらもご覧ください。
![武蔵野地粉うどん](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/bn-udon.jpg)
吉祥寺に店を構えるコーヒー豆専門店が手掛けた「雨の木なコーヒー」も、むさしのプレミアム。コーヒー豆だけでなく、お菓子も一緒に販売していましたよ。
![ヤマネコ祭2022 雨の木なコーヒー](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8253.jpg)
こちらの「境のとんがらし」は、むさしのプレミアムに3年間認定されたうえで審査され認められた「スーパープレミアム認定商品」です。栽培に武蔵野市民の子どもたちが参加している特産品です。
![ヤマネコ祭2022 さかいのとんがらし](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8256.jpg)
こちらもスーパープレミアムから、手染め手ぬぐいです。吉祥寺のシンボルでもあるゾウのはな子をモチーフにした手ぬぐいや、井の頭公園のスワンボート柄の手ぬぐいもあります。シンプルだけど、ちょっと遊び心のあるデザインが素敵です。
![ヤマネコ祭2022 手染め手ぬぐい](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8284.jpg)
「あんず美人ますく」がむさしのプレミアムに認定されているココロ化粧品さんからは、さまざまなコスメが販売されています。あんず(アプリコット)のオイルやアロエベラエキスなど自然由来の成分が入っており、お肌がツヤツヤになるそう♪![ヤマネコ祭2022 ココロ化粧品](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8287.jpg)
こちらも、むさしのプレミアムの「コアルーバッグ」。とにかく軽く、5通りもの使い方がある便利バッグ。ママバッグとしても人気だそう。お子様と井の頭自然文化園をめぐるのにピッタリ★
![ヤマネコ祭2022 コアルーバッグ](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8290.jpg)
マルシェのほかのコーナー
マルシェコーナーはむー観(武蔵野市観光機構)ブースだけではありません。ほかのブースの様子も紹介します。
BellaDonna(ベラドンナ)
![ヤマネコ祭2022 BellaDonna](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/BellaDonna.jpg)
武蔵野市内にあるお菓子屋さんから、ヤマネコやハロウィンをモチーフにしたクッキーなどの焼き菓子の販売です。
むさしのプレミアムに認定されている「吉祥寺カヌレ」も取り扱っています。
HATTIFNATTの雑貨屋さん
ハンドメイド雑貨を扱うこちらのお店でも、ヤマネコや猫をモチーフにした可愛い雑貨がたくさん。ここでしか出会えない作品がきっとあるはず。
トレジャーハンティング
入口すぐ近くには、武蔵野市トレジャーハンティング特別編の受付もあります。
![ヤマネコ祭2022 武蔵野市トレジャーハンティング](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8246.jpg)
長きにわたって皆さんに楽しんでいただいたトレジャーハンティングも、11月3日まで。そんなトレジャーハンティングの「井の頭自然文化園特別コース」は、29日・30日限定開催!ヤマネコ祭をさらに楽しみたい方にオススメです。
情報ブース
ヤマネコ祭では、マルシェ以外にヤマネコをはじめとした野生動物保護活動などを行っている団体の情報展示ブースもあります。
![ヤマネコ祭2022 情報ブース](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8273.jpg)
工夫を凝らした展示で、楽しく学ぶことができます。
ラッピングバス展示
井の頭自然文化園開園80周年を記念して、関東バスがオリジナルラッピングデザインになっているのはご存知ですか?
![ヤマネコ祭2022 関東バス](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/4d28c5f4ec3c7e182ff9b77fd2333302.jpg)
![ヤマネコ祭2022 関東バス](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/222adb9d7578b87f27edb19171b0ac70.jpg)
今年だけの限定デザインをじっくり眺めることができます。子どもたちはバスを自由に乗り降りできておおはしゃぎでした。
かんにゃん。も大人気
関東バスのキャラクター「かんにゃん。」が登場!
![ヤマネコ祭2022 かんにゃん。](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/94d1dbc1ab931f2d3b6dbe5bcda06b8b.jpg)
子どもたちに囲まれて大人気でした!
![ヤマネコ祭2022 かんにゃん。](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/748c89a2ba304fff78250ae443b3c435.jpg)
たくさんの子どもたちに囲まれて嬉しそうなかんにゃん。
![ヤマネコ祭2022 かんにゃん。](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/a9780d025cab2297672019327e19ba13.jpg)
かんにゃん。ファンに向けて、後姿もどうぞ。
会場はヤマネコでいっぱい!
お会計用のコイントレーもヤマネコ(猫かな?)
![ヤマネコ祭2022](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_8285.jpg)
販売スタッフもヤマネコに?!
![ヤマネコ祭2022](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/40c4bc74dd043ac40695da7df14ae52a.jpg)
実は、「ヤマネコにだいへんしん!」というブースで耳やヤマネコ模様のシールを配布中。スタッフもお客さんもみーんなヤマネコになれちゃいます。(※時間帯指定あり、各回先着200名)
もちろんヤマネコもいるよ
ヤマネコ祭の会場は、井の頭自然文化園奥の芝生広場。その手前には、ヤマネコの展示エリアがあります。
![ヤマネコ祭2022 ヤマネコ](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/f489a0ec4d5b9e7b20cb18ffc7d680ef.jpg)
ちょっと遠いですが、3匹いるのが確認できます!
![ヤマネコ祭2022 ヤマネコ](https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2022/10/ba0a07f9204016a41c53ee5c56adb3b2.jpg)
毛がふわふわしていてかわいい♡
長崎県対馬が生息地で絶滅危惧種の「ツシマヤマネコ」や、中国・朝鮮半に生息する「ベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)」を見られます。
ヤマネコ祭は明日もやってます!
ヤマネコ祭は30日も開催しているので、是非足を運んでみてください。
※別途井の頭自然文化園への入場料が掛かります。