金子屋

【ランチレポート】天丼・天ぷら飯「金子屋」

天丼・天ぷら飯「金子屋」に行ってきました。いつもお店の前に待ち列ができているので、一度はいってみたくて。ランチレポートです。

金子屋

吉祥寺駅北口から公園通り沿いに歩いて5分くらいのところにある路面店です。

1Fののれんをくぐると「天ぷらめし定食」で、左手の細い階段を上がった2Fは「天丼」。待ち列も別にできるのでご注意ください。

この日は、2Fに行きました。店内はさほど広くなく落ち着いた和の空間で、入口近くに8人がけのテーブル席、奥に2人がけのテーブル席。8人がけテーブルの方は相席になるようです。

金子屋

席につくと、お豆が2つ入った湯呑み茶碗が用意されています。黒豆茶ですね、天ぷらによく合います。
金子屋

テーブルに置いてある器は、赤い方がさっぱり「がりごぼう」、黒い方が甘めの「たくわん」。がりごぼうが気に入りました。

金子屋

(松)穴子、(竹)鱚、(梅)舞茸から選びます。

金子屋
「(松)穴子」。どんぶりからあふれそう。衣はサクサク、やや濃いめのタレで食がすすみます。パリッと揚がった海苔と半熟ゆで卵が入っているところが珍しいですね。

金子屋

「(竹)鱚」穴子が鱚に代わった他は同じです。ごはんがたくさん敷き詰められていて、ガッツリさんも満足できそう。

すっかりお腹いっぱい満足です。ごちそうさまでした♪

 

*天丼 天ぷらめし「金子屋」
東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目44-17

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