本日まで[吉祥寺エクセルホテル東急]で開催のイベント「願いをSORAE七夕ランタンナイト吉祥寺」。
日が陰りはじめ、七夕の雰囲気がでてきました。
ランタンに願い事を書きます。
年配男性の願い? 「世界の平和と武蔵野市の発展」かしら・・
ランタンをセレモニーに向けて飛ばす準備をしています。
皆さんの願い事が書かれたランタンが、ふわっと舞い上がりました。ランタンはイベント後お土産に持ち帰れます。
優しい明りで幻想的な空間でのディナー、七夕のスペシャルメニューのブッフェは今晩まで楽しめます。
7日まで【吉祥寺エクセルホテル東急】で開催されている
「願いを SORAE 七夕ランタンナイト 吉祥寺」

参加者の皆さんが思い思いに願いを書いたランタンが優しく浮かび上がる幻想的な演出。皆さん大変楽しまれていました!
また美しいランタンの灯りとともに、旬の⾷材を取り⼊れた贅沢なディナーブッフェも楽しめます。
七夕を意識したキレイな彩のブッフェでした!

この他にも様々なお料理やデザートが並んでいました。

地元のママや学生たちの希望をホテルが叶えてくれた
今回の企画は7月7日まで。
座席にも限りがありますので、ぜひお急ぎください。
詳細・ご予約はこちらまで「吉祥寺エクセルホテル東急」
【北口駅前広場】の様子 続々と人が集まってきます。
始まりました!
奄美仕込みの力強い歌声に皆さん聞き惚れていました♪
【東急百貨店裏】
様々な音楽で思い思いのステージが繰り広げられています!

【コピス吉祥寺】
観客の皆さんも一緒になって盛り上がっていました!
最後まで盛り上がっていきましょう!
Y2
終了時間は開催場所によって様々です。
【吉祥寺音楽祭】詳細は公式サイトまで https://kichion.com/2025/
「手づくりアート作品&パフォーマンスの出展」週末開催中!
素晴らしいバイオリンの音色が響く傍ら、人体パフォーマンスも見られました。他にも歌っている方やマジックショーを開催している方など様々です!

そして【アート作品】↓↓↓はクオリティの高い力作が勢揃い!
手作りの小物やかご、帽子や絵画など様々です。

以下、一部抜粋してご紹介!
こちらは可愛らしいビーズアクセサリーを販売されています。

新緑の中を散歩しながら、ぜひ様々なパフォーマンスや素敵なアート作品との出会いをお楽しみください。
※原則として毎週土・日曜日、祝日 時間:9-17時
(2025年8月は熱中症対策のため開催を休止)
詳細はこちら→ https://inokashira-artmrt.jp/
今回は武蔵野市が発行しているパンフレット
『「武蔵野市農産物直売所」に掲載されている直売所を1番から順番に行ってみよう!』
第一弾です!
まずは「①北町3丁目」直売所を目指します。
観光機構を出て、吉祥寺通りをひたすら北上します。
途中の武蔵野八幡宮様の桜が、まだ咲いていました。
そのまま北上し、練馬区との境目まで行きます。
交差点を今度は西に向かって歩いて行きます。
手前のポールには「武蔵野市」と書いていますが、奥の公園の案内には「練馬区」の文字が。
パンフレットの地図上では、こちらの公園を過ぎたあたりに「①北町3丁目」の直売所が載っています。
こちらの直売所を運営されている方にお話しを伺ったところ…
なんと、こちらは「①北町3丁目」ではなく
「②ムーバス29」という直売所との事です。
「①北町3丁目」の直売所は「吉祥寺北町公園」向かい側にあります。ただ、こちらの直売所は不定期とのことで、今回もシャッターが閉まっていました。
気を取り直して、今回はお話を伺った「②ムーバス29」の直売所を紹介します。
突然の訪問にも関わらず、周辺の直売所についても、いろいろ教えて頂き、案内して頂きました。ありがとうございます。
そちらは次回以降、ご紹介しようと思います。
「②ムーバス29」の直売所は、以前はパンフレットの通り、畑の方にあったそうですが、今は敷地の裏側にあるロッカーで販売しています。
今回、訪問した時は「ウド」が終わって「分けつネギ」を販売していました。
お話を伺っていた際も、続々と購入される方が。
畑の方では「スナップエンドウ」を栽培中で「4月の下旬には収穫できるかも」との事でした。
白くて可愛いお花が咲いていました。
こちら側では「しょうが」と「里芋」を植えているとの事でした。とれたてが味わえる、収穫の日が楽しみですね。
武蔵野市には、畑や直売所が、まだまだ、たくさんあります。少しずつではありますが、紹介できたらと思います。
パンフレットは武蔵野市観光機構や吉祥寺駅構内の案内所などにも置いてありますので、訪れてみてはいかがでしょうか。
畑で採れたての新鮮野菜をぜひ。
コピスA館6Fの階段を上って、ただいま開催中の「宮本典刀ー街の記憶ー」を見に行ってきました。
(コピスA館のエレベーターを使用しても入れます)
ロビーには今回の展示の案内と銅版画家・宮本典刀氏の経歴が展示されています。
その右端に見えるのが今回の展示のチラシやチケットにも使用されている「机上の記憶(2)」です。
深い青が印象的な作品です。
反対側には同じサイズの作品が四点並んでいて、左側に1枚少し大きなサイズの作品が展示されていました。
こちらロビーの撮影は可能との事でした。
突然の訪問にもかかわらず、担当の方に対応して頂き、こちらのブログの掲載許可もいただきました。
ありがとうございます。
その際、宮本典刀先生ご本人もいらしていて、ご挨拶させていただきました。
いらっしゃるとは思わず作品についてのお話をお伺いもせず…
2025年4月26日(土)に宮本典刀先生ご本人を講師に迎えてのギャラリートークも開催されるので是非!
展示室の中も拝見させていただきました。
(上の作品はロビーの作品です)
アクアチントやエッチングといった技法を使用した作品が並んでいました。銅版画ということを、ふと忘れてしまうような水彩のようなにじみがあり、見入ってしまいました。
展示室に入ってすぐ右側に、樹木や葉・人の顔など少し印象の違った作品が数点展示されていました。
案内を見ると初期のころの作品との事で現在までの変遷も見ることができました。
「宮本典刀ー街の記憶ー」展は6月1日(日)まで開催されています。ぜひ足を運んでみてください。