月窓寺『吉祥寺 薪能』リポート2026

吉祥寺・月窓寺を会場に1986年(昭和61年)から行われている「月窓寺 吉祥寺薪能」毎年10月に開催されます。
薪能(たきぎのう)とは能楽堂、もしくは野外に設置された能舞台の周囲にかがり火を焚き、その中で演じる能のことです。

月窓寺では屋外に設置される能舞台。雨の際は武蔵野市民会館での開催となります。せっかくなので、出来れば屋外で鑑賞したい薪能。
毎年お天気にやきもきすることが多いですが、今年は晴天に恵まれ、前日に舞台、当日は朝から椅子や受付の設置にと大忙し。

16時頃の様子。椅子が綺麗に並べられ、お客様のお出迎えの準備が整っていました。

16時半開場とともに、お客様もチケット片手に続々といらっしゃいます。ちなみにチケットが無いと入れませんweep
再発行も出来ませんので、紛失・お忘れにはご注意ください💦

大会長や市長のご挨拶から始まります…

次に狂言の詳しい解説が始まりました。演目の『番組』は毎年変わります。解りやすく楽しい解説で、初めての方でも安心です。

続けて「火入れの儀」が行われます。

いよいよ狂言「呂連」が始まりました。人間国宝である野村万作さんと親子共演となる野村萬斎さんが演じられました。

終了後、15分の休憩時。日もすっかり暮れていました。

続いて能『土蜘蛛 さゝ蟹』が、解説後に始まりました。
観世喜正さん主演。和紙で作られた蜘蛛の糸を放つシーンは見ものでした。

心地よい風が吹き、幻想的な雰囲気の中、素晴らしい経験となりました。ご興味ある方は来年ぜひお越しください。

チケットは毎年8月中旬頃、武蔵野市観光機構(むー観)及びJTB吉祥寺店で販売されています。
販売日は8月初め頃『むー観』サイトTOP『information』にていち早くお知らせいたしますので、ぜひチェックして下さいね。

■今年度の詳細はこちら(ご参考下さい)
https://musashino-kanko.com/musashino-event/no40_takiginou/

★その他最新情報は『むー観』公式サイトへ★
公式サイト:https://musashino-kanko.com/
お土産サイト:https://musashino-premium.com/
Instagram:https://www.instagram.com/musashino_kanko/
FB:https://www.facebook.com/musashinokanko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.