素晴らしい音に出会える「喫茶バロック」

今日は吉祥寺の本格名曲喫茶「バロック」をご紹介します。

場所は吉祥寺ヨドバシカメラの東側、通りを少し入ったビルの2階です。

「BAROQUE」さんと「MEG」さんがお隣同士です!

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扉を開けるとそこは、異空間へのタイムトリップ。

変わりゆく吉祥寺のまち中で変わらない音と空間に出会えます。

35年前に始めたと言うお店には、ご主人自作の「真空管アンプ」が

多数置かれ、今もなお円熟された音色を出しています。

ご主人が亡くなられた後は奥様がその遺志を継ぎお店を営んでおられます。

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Western Electric 300B、HE300B、274B…5R4WGY…などの真空管が使われた

アンプがずらりと並び、それらに火が灯り、幻想的な雰囲気をつくりだしていました。

スピーカーは「TANNOY」と「VITAVOX」

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最初に針を落としてくださったのは「ブラームス OP51 No2」

「マリアカラスのアリア」のソプラノの歌声の綺麗さ…

「音楽の源泉/グレゴリオ聖歌隊」/サンピエール・ド・ソレーム 修道院聖歌隊/指揮 ドン・ジョセフ・ガシャール

VITAVOXから出たこの鐘の音は、本当に教会の鐘の音、今その場所にいる臨場感。

世界的名機の魅惑の音色を体験することができました。素晴らしいです!!

音楽によりアンプとスピーカーと交換しているそうですが、

体と耳で感じる音により使い分けをしているとのことでした。

VITAVOXは朗々と…

TANNOYはくっきりと…

ご主人が亡くなった今では、球やコードの交換は困難になってしまった、

またそれらを交換することで表現される音にも変化があるとのことなので、

そっと、長く使っていけるようにしているとのことでした。

ご主人様の大切な思い出とお客様のことを思い、それらを守っている

奥様の優しさと凛としたお姿に心をうたれました。

静かにそっと入れてくださったコーヒーのお味はこの上なく美味しかったです。

ありがとうございました。

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もっと書きたいことは沢山です。

しかし、この音や奥様の優しい雰囲気は私の未熟な表現力では表せません。

皆様も是非アナログな音色を体験してみてください。

【バロック】

〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-31-3
TEL:0422-21-3001

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