武蔵野市観光機構では、地域で開発・販売されている品々から、”武蔵野のお土産品”を創出するためのプロジェクト「むさしのプレミアム(認定制度)」を発足し、4月1日~6月末までの期間でお土産商品の公募を行い、期間中、全88点の応募いただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
武蔵野市観光機構では、地域で開発・販売されている品々から、”武蔵野のお土産品”を創出するためのプロジェクト「むさしのプレミアム(認定制度)」を発足し、4月1日~6月末までの期間でお土産商品の公募を行い、期間中、全88点の応募いただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
2014年1月~2月に井の頭公園の井の頭池は”かいぼり”を行いました。
「井の頭かんさつ会」や公募で集まった「かいぼり隊」の方々により、多くの外来生物が駆除されました。
その後、在来生物は回復しているのか?
外来生物は増えていないか?
「井の頭かんさつ会」の皆さんは、池のかいぼり後も定点観察を継続しています。
予想以上に増えているのはザリガニで5月~6月の一か月に捕獲された数は、なんと!2000匹以上だそうです(*o *) 続きを読む 井の頭池に在来魚が増えている!
何気なく生活している風景の中に『二十四節気』を感じることができることにお気付きですか(^^)?
この花が咲いたら、こう…とかね。
意識して節気を思うと、
まぁそれが!!
植物や虫、風や雲、などが時期を告げるように訪れるので、感心したり喜んだり、秘かな楽しみですwww
今日は身近で季節の移ろいを感じた幾つかのシーンをご紹介しますね。
この節気は先週になりますが、
夏至 末候 『半夏生(はんげしょうず)』
半夏(からすびじゃく)が生える頃で、半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。日本の夏至は梅雨のさ中で、一年で一番昼が長く、夜が短くなる頃。
葉の半分が白、半分が緑という印象的な姿の半夏生。
緑と白のコントラストが涼し気で、夏の一時を告げる植物です。
葉が白くなるのは虫を呼び寄せるためだそうで、花期がすぎると緑一色に戻ります。 続きを読む 季節の移ろいを感じる
毎月1回、テーマを変えておこなっている『まち歩き』が、季刊「むさしの・夏号」で紹介されました。
渋谷花織さんのイラストで、コースも景色も人物も、リアルに描かれています。
みんなの憩いの場所、みんなの大好きな井の頭公園。
そんな井の頭公園の2017年5月1日の開園100周年を記念して
2012年から「井の頭公園検定(通称いのけん)」が行われています。
検定にチャレンジすることで、井の頭公園を深く知り、魅力を再確認できますよ! 続きを読む いのけん『フィールドワーク講座』受講者募集が始まります