前進座劇場 ファイナル公演は『三人吉三巴白浪』

1982年10月の開場以来、劇団前進座の本拠劇場として30年、地元武蔵野市ではもちろん、

多くの方に愛され、また楽しませてくれた前進座劇場は、2013年1月公演をもって幕を閉じる

ことになりました。

武蔵野市観光推進機構事務局のブログ

最終公演の演目は

『三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)』

歌舞伎作者の中でも第一の人気を誇る”河竹黙阿弥”
その作品の中でも最高傑作とされる作品です。

おぼろ月夜の大川端(今の隅田川)、

奇しくも”吉三”と同じ名前を持つ「お坊吉三」 「お嬢吉三」 「和尚吉三」という噂に名高い三人の盗賊が出逢ったこの時に、すでに悲劇ははじまっていた…

「月もおぼろに白魚の…」 で始まり

雪降るラストシーンのセリフ
「こいつは春から縁起がいいわぇェ」 って

有名な、あれです(‐^▽^‐)

登場人物の「和尚吉三」は現在の武蔵野市吉祥寺の地名の由来となった巣鴨吉祥院に住んでいるという設定。

花道や回り舞台を備える前進座劇場舞台や初春芝居ならではの華やかさ、

ファイナル公演をお楽しみください!!

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