井の頭池 かいぼりシンポジウム

「かいぼり」という言葉をご存知ですか?

池や沼の水をくみ出して干すことを言うそうです。

かつては農作業が終わる冬に、ため池から水を抜き、

1ヶ月ほど干して土砂を抜いたり、堤防や水路の点検を

行なっていたそうです。


2017年に開園100周年を迎えるにあたり、

準備を進めている「井の頭恩賜公園100年実行委員会」の主催で、

「よみがえれ!!井の頭池! かいぼりシンポジウム」が開催されます。
武蔵野市観光推進機構事務局のブログ
カエル日 時:2月18日(土) 14:00~16:00(1:30開場)

カメ場 所:井の頭自然文化園本園 資料館2階

とかげ申込み:先着100名(受付順) 参加費無料

井の頭池は、1950年代後半までは、水中の藻が揺れる様子が

見えるほど澄んでいたそうですが、今は水の色も緑色…

2006年からは市民団体・研究機関・公園事務所が

水質浄化や外来生物の駆除などを行い池の改善をめざすために

「よみがえれ!井の頭!!」の取り組みをしています。

ところで、

はてなマーク井の頭池で一番数が多い魚は何だと思われますか?

答えは

ビックリマーク外来種の「ブルーギル」だそうです。

 昔はモツゴ↓が多かったとのこと。

(井の頭恩賜公園100年カウントダウン新聞「いのきちさん」より)

武蔵野市観光推進機構事務局のブログ

今回の「かいぼりシンポジウム」はパネリストによる座談会です。

参加者皆様の質問や意見交換会も開かれます。是非ご参加してみてください。

≪パネリスト≫

◆石見徳雄氏 明星大学理工学部 総合理工学科准教授

◆飛島雄史氏 環境省自然環境局 皇居外苑管理事務所次長

◆林 紀男氏  千葉県立中央博物館 生態学研究科 上席研究員

◆秋間英雄氏 埼玉県大宮公園事務所所長

≪問合せ先≫

東京都西部公園緑地事務所工事課 TEL:0422-47-0192

※参加申込み書は武蔵野市観光推進機構でも配布中

「井の頭池 かいぼりシンポジウム」への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    肉食魚のブルーギルが、それまでいた草食魚を食べてしまうものだから、水草がそのまま腐ったりして、水が濁ってしまうのでしょうね。
    水草が水の濁りを吸収して、それを草食魚が食べて、水がきれいになるという話を聞いた事があります。

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